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空気に税金が課せられる夢


今日は打ち合わせの帰りの電車でうとうとしていたら夢を見て、その夢では我々が日頃吸っている空気に税金が課せられていて、税金が払えないと窒息して死ぬというなかなか恐ろしい設定の世界だった。
その世界で僕は「今月払ったよな?税金大丈夫だよな?」とどきまきしながら過ごしている。世の中には空気がある地域と無酸素の地域があって、たくさん税金を納めていると空気が豊富にあって、そうではない地域は空気が薄い、みたいな設定だった。僕の地域はわりかし空気が薄くて、とにかく窒息だけはまずいぞ、と思いながらみんな必死に生きていた。
なんだこの夢わ。起きたときにそれが夢だったことに安心してとりあえず深呼吸した。

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