こんにちは。すずめくんです。

今回の記事では同じ声の活動者である天蘭くんとのコラボのボイス、No289の作品について雑談を交えつつお話していけたらな、と思っています。

天蘭くんのチャンネルはこちら

すずめくんの世界観

このお話は僕のオリジナル脚本・台本・編集で、僕のチャンネルにて公開させて頂きました。

僕が創作するシナリオの世界観の大半はこんな感じの雰囲気を醸し出しています。ハッピーエンドが嫌いなわけではないですが、基本的に不穏な空気感満載だったり、泣けたり、衝撃的な結末のお話が好きです。

※すずめくんの中の人は鬱でもヤンデレでもない普通の人です。
(むしろよくサッカーやってそうって言われます。やってないんですけどね。)

僕は子供の頃から泣ける歌やお話が大好きでした。そして大人になるに連れて映画が好きになりたくさん見るようになりました。

思春期特有の恋愛脳な時期もありましたが、徐々に自分の趣味嗜好を把握し始めると、自分は怖かったりミステリーだったり、スリラーだったりギャングものだったり、そういう刺激強めなお話を好むらしい事を認識し始めました。

この活動を始めてから自分でお話を創作するようになって、そういう昔の経験がこの１st channnelの運営とうまく嚙み合ってるのかもしれません。ちょっと嬉しい偶然です。

ちなみにこの活動を始めてもう３年半くらい経つのですが、オリジナルシナリオの作品は何本くらいなのかな、と。ちょっと調べてみました。
結果、リメイク含めて約170本でした。

そんな中でこのようにまた１つ、長めのオリジナルシナリオができたわけですが、今回１つの作品にフォーカスして記事を執筆するのはこれが初めてです。Youtubeのメンバーシップではよく言及していましたが、今回はNoteにて投稿させて頂きます。

始めに

今回の作品は僕自身がとあるイベント出演のため、どうにかその前にこのコラボ作品完成させて公開したかったので、かなり限られた時間の中で進んだ企画でした。

なので少し先に言い訳するとちょっと時間が足りなかったです。(笑)

では制作の裏話や没内容に関して話してみます。

まずは実際に僕がPCで打ち込んでいった生々しい台本の公開からしていきます。冒頭しか書けていませんが没になった時代物の台本も公開します。ｗ

今後の活動の活力になるので、ご興味ある方はぜひ購入して応援して頂ければとてもうれしいです。僕の苦手な文章書きですが、とても時間をかけて頑張って書きました。

良かったらぜひ最後まで読んでください。
よろしくお願いします＾＾