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アストラゼネカがあきすとぜねこなら、モデルナはタベルナなのか。

いつも以上に駄文です。おはようございます。

先日、こんな記事を書いていました。

あきすとぜねこ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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曖昧さ回避 「あきすとぜねこ」のその他の用法については「あきすとぜねこ (曖昧さ回避)」をご覧ください。
曖昧さ回避 製薬会社「アストラゼネカ」とは異なります。

Google先生に聞いてみると、同じようなことを考えている方はたくさんいらっしゃるようでした。検索結果はどーんと、2,370件。

次のおたよりはなつかしさを覚えた方も多いのでは。
「え、アストラゼネカと“あきすとぜねこ”って、違うんですか?」(Cさん)
これは、11時の中日新聞ニュースで、イギリスの大手製薬会社・アストラゼネカの名称が出て、これを聞いた小高が、「アストラゼネカというと“あきすとぜねこ”をどうしても思い出してしまう」と、笑いをこらえていたことをさします。
小高は「アストラゼネカは製薬会社、“あきすとぜねこ”は占い」と説明。
“あきすとぜねこ”は、昭和にはやった、男女の名前を数字にして二人の相性を占う遊びですね。

では、モデルナはどうなのか。思いついたのはタベルナ、あるいはタヴェルナ

タヴェルナ、タベルナ(taverna)
イタリア語で大衆食堂のこと。

食堂=食べる場所が、食べてはいけない=食べるなというのは興味深いです。

曖昧さ回避とか書いてありませんでしたが、モデルナ・タベルナで検索してみるとこんなレストランが。

リスボン(ポルトガル)グルメの現地クチコミ
Taberna Moderna
タベルナ・モデルナ
オシャレなタベルナで創作小皿料理とともに美味しいワインを

おいしそうです。

日本医師会の会長さんはきれいなお姉さんといちゃいちゃしてお寿司デートしたりしているようですが、庶民は新コロが収まるまでは我慢の日々です。


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