もう数億回くらい訪れている横浜港大さん橋

毎回似たような画しか撮れないのだけど、全く飽きないのはなぜなのか？

家族からは「また行くの～？たまには他の撮りに行ったら？」と言われるけども、全くもっておっしゃるとーり！でございやして反論できない。

家族からの「また行くの～？たまには他の撮りに行ったら？」の言葉の行間には「毎回同じの撮って何が楽しいの？バ〇じゃないの？」が含まれているのも分かっている。

もっと言えば「似たようなレンズいっぱい持ってるけど何に使うの？バ〇じゃないの？」「ってか写真の何が楽しいの？ア〇じゃないの？」が行間の裏の裏に潜んでいることも分かっている。
（「裏の裏」は表？やんな？）

何と言われようが、何と思われようがオレは写真を撮りに行くのだ。

強いて言えば、写真を撮りに行っているというよりは、「ファインダーを覗いて」「構図を決めて」「ピント合わせて」「シャッターを押す」その一連の行為を楽しみに行っているのかもしれない。

付け加えるならば、家に帰ってからPCで「ライトルーム先生を使ってあーでもないこーでもないと自分色に現像する」そして出来上がりをPC画面で見て自己満足に浸る、ここまでがセットだろう。

だから、毎回同じところ同じようなショットになろうが構わない。どこに撮りに行こうが構わないのだ。。。な。。。たぶん。（強がり）

あっ、ここに掲載している写真達はブログアップするタイミングを逃していたもので、1か月ほど前に撮ったもの。思い出したかのように今ブログアップしている最中。

ズミ様で初Night shooting！

手持ちのNight shootingは楽しいぞ！

Night shootingは手振れ防止と高感度ノイズとの闘い。

下の2枚は開放F1.4でISO12800！
PCで等倍で見れば境界線がつぶれていたりとノイズがガンガンのっていて気になる気になるだけど、スマホで見るぶんには全く問題ないね。

それではこの辺で
♬♬