022_セオリー通りでは生きづらい

「週の半ばあたりにも会いたい。」

ほとんど毎朝、毎晩電話している。
毎週会っては終電まで引っ付いている。

そのうえでの、もっと。
なんて幸せなことだろう。

こんなにすんなり受け入れられることがあっただろうか。

関係性の輪郭が見えること。
私にとってそれがとても大事だったことを理解する。

私達の距離感、私達のテンポで良い。
あなたとなら、それが良い。

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