手作りの人生もっと色付けて
清き一票をよろしくお願いしますの「清き」の部分って、知らない人がコンビニのドア開けといてくれた時に出てくる「すみません」よりも惰性で言ってる言葉なのに、小学生のときのいつかの児童会選挙で、「清くなくても構いません、あなたの一票をください」みたいな言い回ししてた6年生がいて、その着眼点に幼いながらになんか感心したことを思い出した。結局その人は落選してしまっていたけど、周りの人が当たり前になりすぎて気づかない言葉や行動の意味をちゃんと考えられる人は凄いと思った反面、生きづらいだろ