見出し画像

はる

こんにちは。marです。

大変ご無沙汰しております。
みなさま変わりなくお元気でしょうか。

わたしはいろいろなことが大きく変わって忙しない生活が続いています。
やはり春は何かと変化が多く、自分自身も変化しなくては、、、と少しだけ焦ってしまう気がします。

流れに身を任せていたら、気づいたら2024年も3ヶ月が過ぎようとしていて、桜の季節になりました。(スタバのカップが可愛い。)
こうやって夏が過ぎ去り秋が来て、また冬になると想うと、
私たちが必死に生きている人生は人類の歴史の中のほんの一瞬で、季節の移り変わりのようにまた先の歴史で他の人たちの人生が進んでいくんだろうなとそんなことを考えました。

職場の先輩にmarは何に興味があるの?と言われて、
どうせ死ぬから流れに身を任せて生きて行きますよ〜と答えながら、
最近自分の人生とか感情を、自分ごとではなく第三者目線で感じている自分に気づいた。
落ち着いてるねとか言われることが多いけど、ただ冷めてるだけだよ〜
熱量を持てるものを探したくて、またノートに戻ってきた。
綺麗じゃなくても感情を吐き出すこと。
それを読み返して自分の中で整理すること。
これをしないとわたしはいつまでも誰かの人生をなぞって生きていくだけになってしまいそうで。

また出没頻度をあげていこうと思いますので引き続きよろしくお願いします〜〜
みなさま良い休日を〜!


mar.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?