【Amazon prime】実際にあった事件を基にした映画3本🐈
ドキュメンタリーとか観たいな~と思っていた時に、そうだ実話に基づいた映画で殺人事件とかの話が観たい!と思ってたどり着いた作品3つを書きます。レビューとかではなく備忘録です。
🎬1作目
1928年。ロサンゼルスの郊外で、9歳の息子ウォルターと幸せな毎日を送るシングル・マザーのクリスティン。だが、ある日突然、クリスティンの勤務中に、家で留守番をしていたウォルターが失踪。
なんかいろいろととんでもなさ過ぎて、これ本当にあったんだ……ひでぇな……となりました。殺人鬼もちゃんと(?)出てきます。
🎬2作目
“ゾディアック”と名乗る連続殺人犯と、その事件の解決に挑む者たち。「殺人」と「真実の究明」という全く逆の立場にいる人間たちが、謎が謎を呼ぶ事件を巡り、次第にその運命を狂わされていく…。
実話だからこそ、ラストがド派手に終わるとかがなくて、物語も淡々と進んでいく感じ。見終わったあと結局ゾディアック誰やねんってみんな調べてしまうと思う。
🎬3作目
厳寒の大自然に囲まれたアメリカ中西部ワイオミング州にあるネイティブアメリカンの保留地“ウインド・リバー”で見つかった少女の凍死体―。遺体の第一発見者であり地元のベテランハンターのコリーは案内役として、単身派遣された新人FBI捜査官ジェーンの捜査に協力することに。
殺人うんぬんよりも閉鎖的な地域の恐ろしさが……。途中からギル・バーミンガムがテニプリの許斐先生にしか見えなくて困った。
以上、3つが最近見た実際にあった事件を基にした映画3作品でした👏
最近はプロジェクターで天井に映して映画見たりゲームしたり。。。なぜかスクリーンに映して見るよりも目が疲れなくて、寝っ転がってるのに意外と眠くならないのでハマってます。
みなさんも素敵な寝映画ライフを!
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