TSVファイルから議事録原稿を量産するGPTs(簡易版)で時短する
使い方の例GPTsを開く
日付フィールドを含むTSVファイル(.tsvを推奨)をアップロードする
議事録原稿ファイル(.docxを推奨)をアップロードする
プロンプトなしで送信する
日付をファイル名とする議事録原稿をzipで固めたものが生成される(※)
ダウンロードして保存する
(※)同じ日付が複数あると、ポストフィックスの番号が変わる
GPTsのURL限界GPTの気まぐれで、ファイル名の書式が YYYY-MM-DDだったり、YYYY年-MM月-DD日だったり、