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2020年の映画が楽しみ問題。と7月20日(土)の日記

久しぶりに名古屋に出てたら、想像以上に疲れてたらしく、爆睡してました大久保です。


今日の思考

すでに2020年の映画が楽しみ問題浮上しました。

まず、今日みた記事でキングスマンの前日譚(ぜんじつたんという言葉を改めて意味から知りました。雰囲気的にはわかってましたが、読み方がわからなかった…)が来年に公開。

他にも、以下の4作は僕の好みどストライクなので、楽しみで仕方ないです。今年もスターウォーズがすでに12月20日にあるので、それも楽しみ…という風に映画館に行って待ちに待った映画を見るという僕のしがない趣味の話でした。



今日のインプット

アニメ:「シュタインズゲート」4話まで

名作と言われるこちら、身始めました。


記事:以下




大切なのは、「辞める勇気」だと思うのです。辞める勇気がないから始める勇気も湧かないし、環境を変えることもできない。


報奨金の額は、バグの深刻さとレポートの詳しさによって決まる。
最低限のレポートの場合、最高額はこれまでの5000ドル(54万円)から1万5000ドル(162万円)になる。高品質のレポートの最高額は、これまでの1万5000ドル(162万円)から3万ドル(324万円)に倍増


いまネット上では、顔写真を“老け顔“にする「FaceApp」というアプリが大流行している。ロシア発のこのアプリは、顔写真をユーザーのデヴァイスから自社サーヴァーへと送り、それらを永続的に使用する権利を取得し、そこに人工知能という“黒魔術“を施す。そんなFaceAppの仕組みは、このアプリを不安視する記事やツイートを生み、FaceAppへの反発を巻き起こした。
FaceAppの写真管理方法はアップルの規則に従って適切に行われているが、一方で同アプリは写真をサーヴァーに送信していることをユーザーに明確に伝えていない。
FaceAppが何らかのかたちで際立って危険であるとの考えは、本来の論点を曖昧にする恐れがある。本来すべてのアプリについて、特に利用頻度の高いものに関しては、これと同じぐらい高いレヴェルの吟味が必要





ハリー・ポッターシリーズでヴォルデモート役を演じたレイフ・ファインズと新鋭ハリス・ディキンソンが出演





今日の雑記

今日は朝から名古屋に…と思いきや前日3時がたたり、10時に起床。

用事が済んだ後、スタバで休憩。この間にすっごい記事をみまくることをしました。

そろそろ帰るかと、栄を歩いてると、選挙の街頭演説で河村さんが演説されてました。やっぱ政治家の皆さんって声が通りますよね。見えないのにすぐに声だけでわかりました。

白子に帰った後、白子駅すぐのunocoffeeへ。ここでもコーヒーを飲んでくつろぎました。バタートーストが美味しかったです。

サポートしていただいたお金は旅の資金にさせていただければと思います。新しい刺激をもらいにいろんなところを旅したいです。