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大学院を休学することに。

タイトルにある通り、
2022.04.01から1年間、
神戸大学法科大学院を休学することにしました。
許可書の交付はまだですが、
面談を行い許可を得て今回の結論に至りました。

休学するに至った経緯や理由は以下の3つ。

①体調面で不安が残り、
 治療に充てたいと思ったから。

→20歳あたりから発症した抑うつ状態に加えて、22歳あたりから双極性感情障害が発症し、回復と崩壊を繰り返しながらもなんとか生活できてるといった感じ。しかし、その段階で苦しめられることは多く、発狂して家族や周りの人を困らせたり、何度も精神科病棟への入院を促されたりしていた。
 休学するにあたって、今は入院を促されるほど体調を崩しているわけではないけれど、安心できるほど安定はしていない。
 不安が残ったまま進んで共存を図っていくという選択肢はもちろんあるけど、私には今の状況や今の環境が体調面に影響を与えていると思っているから、不安を少しでも拭いたいと感じてる。

②法曹に対する興味・熱意が
 減ってきたから。

→ 伝えたいことはタイトルにある通りに尽きるけど、間違えて欲しくないのが、法律に対する興味・熱意が減ってきた訳ではないこと。
 法律の楽しさや大切さを学んで伝えていきたいという気持ちに変わりはない。後で話すけど、寧ろ今興味あることに絡めていきたいとも思ってる。
 法曹に対する興味・熱意が減ったのは何故か?これからどうしたいのか?を考え直したい。

(ここから先長いので飛ばしてもok↓)

 過去の話を絡めながら話すと、
まず、14か15歳あたりの頃、自分の人生において忘れようとしても忘れられない衝撃的な出来事があり、当時の将来の夢だった、警察官を諦めた。
そして、16、17歳あたりの頃、何故かは覚えてないけれど、法律や法曹の仕事に触れる機会があり、一瞬にして引き込まれた。
「こんな世界があるんだ」ってキラキラしていたと思う。裁判傍聴にも足繁く通った。
そして、弁護士との出会い。輝いて見えた。
将来の夢が突如無くなってしまって途方に暮れていた当時の私はこれしかない!みたいな感じだったと思う。
 今思えば、その周りを垣間見ない真っ直ぐさが時に自分を苦しめていたのかもしれない。


 高校卒業し、大学生になりずっと学びたかった法律の仕組みや知識、論理などを学ぶことが出来て、毎日が楽しかった。もちろん、苦労したこともあったけれど、それでも楽しさが勝った。
 大学3回生になり、大学卒業後の進路について考える機会が多くなり、最初は法科大学院でしょみたいな感じで決めつけていた。
 けれど、その時になって初めて研究科という選択肢が出てきた。何故なら、ゼミの教授や親しくしていた教授から「あなたは探究心が強くて没頭するタイプだから、研究科が向いてるよ。」という一言を言われたからだった。それまで周りを見ずに突き進んできた私にとってはとても悩ましい出来事で、受験前になってもずっと悩んで考えて。
 結局、私には法曹の道しかない、目指した手前行かなければならないと使命感のようなものを持っていたから、研究科は受験しなかった。


 無事に大学院受験を終え、法科大学院に入学。
入学してちょっとしてから違和感が襲ってきた。自分でも何故だか分からないけれど、とにかく何かが違うことに気付いた。
 「なんで?目指すべき道のはずなのにどうしてこうなるの?」って困惑状態が何ヶ月か続いた。
 気持ちの変化に気づいてからも授業や試験対策は続いていくから、何とかこなしてきたけど、
ある日プツッと糸が切れたみたいに無になってしまった。授業は頭に入ってこないし、字は上手く書けないし、手が震えたこともあった。後に体調面に悪影響を及ぼしてしまった。
 何とか持ち直して、勉学に励むも違和感が抜けず悩み考えた結果、今の環境から離れて今私は何がしたいの?どこを目指したいの?といったことを見つめ直したいという結論に至った。
 あと、興味・熱意が減った理由として、今考えられるのは、覚悟が足らなかったことや周りの期待に応えようとしがちだったこと、ある弁護士さんから心ない言葉を言われたことかなと分析している…。

③ただの趣味や興味ではなくなり、
 熱意が湧いてきている自分に気づいたから。

 要は法曹という選択肢から一旦離れてみるってなった時に、そういえば私は法曹の他にこんなことに興味があるんだ、こんな選択肢もあるな、というのが案外すぐに出てきたということ。
 そして、興味のあることに対して、熱意が湧いてきて楽しくなっているということ。
 だから、その気持ちの変化を見逃したくないなと思った。何か出来ること、したいこと、やりたいことに出会えるかもしれないなんてことを思ったりした。
 まだ抽象的だけど具体化していきたい。


(ここから先長いので飛ばしてもok↓)

今私が特に興味のあることっていうのは、
司法・犯罪(心理・社会)学/法教育(・法整備)/香り(アロマ)が主に占めてる。
 将来の仕事に絡めていけたらいいなと密かに思ってる。

 まず、司法・犯罪学(犯罪心理・犯罪社会学)は、2021年5月あたりから興味を持ち始めた。
 犯罪学(犯罪心理・犯罪社会学)という分野は、私が嫌いで避け続けていた刑事法分野。
 卒論では海商法という商法の中でもマイナーでニッチな分野を研究し執筆したんだけど、全く違う分野だし避けていた分野に興味を持ってきたし人生何あるかわからないなあという感じ。
(興味を持ち始めた初期の記録がこちら↓)

 それからは、法と心理についての論文や修復的司法についての論文を読み漁ったり、図書館で文献を読んだりして思考を深めていった。
 どんどん引き込まれていくのが自分でも分かったし、面白い!法と心理の協働ってあるんだ!犯罪学の中でも修復的司法に興味が湧いた。加害者と被害者とが第三者の仲介のもと、対話して関係を修復していくというもので、今までそんなものがあるなんて知らなかったから衝撃が走った。将来の選択肢が増えたような気がして、うきうきした。


  次に、法教育は大学3回生位から興味があった。法律が好きでもっと知って欲しいな、お互いに学び合いたいなという思いがあり、法的思考や法律の仕組みなどを学んでいきたい。
 法律がどれだけ大切でどれだけ生活に根付いているのかを知る機会は必要だけど、現状そういった機会は多くないと思っているし、法教育は今は中高生、未来の大人たちのために尽力されているけど、今を生きている大人たちにも必要なのでは?って感じていて。
具体的には何も決まってないけど、何か行動する、したいという感じ。
 何かイベントを開催して、気軽に聞いたり参加できたりする場所を作りたいな…!


 最後に、香り(アロマセラピーなど)は精神科の先生から勧められて興味を持ち始めた。
 前々から香りには敏感で、花の香りや生活の中の様々な香りを楽しんでいたのだけど、この香りたちをもっと日常の中に取り込んで活用したいなと思って、色々と本を読み漁ったりしてる最中。
仕事に何らかの形でからめていきたい。


休学するに至った経緯、理由を書きました。
最後は今興味のあることを言っただけだけど、
全体的に見て言いたいことや今の気持ちを言えて、割とすっきりしてます。

感じ続けた違和感を蔑ろにしたくはなかった。
自分に嘘をつき続けたくなかった。
ただそれだけです。


今後については、就職して働くことはまだしないと思います。正直なところ、働くことに対してまだふわふわしてます。
 それなら働いてみた方が早いんじゃない?とかわがままとか甘えとか言われそうですが、感じたものは仕方ありません。
 恐らく働くことは私にとって必ずしも苦ではないと思うし、好きな方だと思います。バイトと仕事(正社員)は色々と雲泥の差だと思うけれど。
(ピンヒールをカツカツいわせながらオーダーメイドスーツを身に纏ってオフィスを歩くのが密かな夢の時もあった。ヒールさえ履かないのに😂 今はスーツも私服もしっかり着こなしながら仕事をしてみたい)
 でも、かなりふわふわしていて、世間知らず過ぎて流石に怖さがある。
 今言えることはこのくらい。


今考えられる進路としては、
大学院再受験が有力かな…。
法学研究科(刑事政策分野)か心理系(犯罪心理学)。
どちらの道を進もうと決断しても、
一刻も早く試験対策に取り掛からなきゃだ。

精神的余裕はないですが、
時間の余裕は少し出来るので、
会いたい人に会う時間にもしたいです!
(声かけていきますね!)

先に述べたように、
精神的な病気の治療も本格的に行っていきたい
(自分と向き合っていきたい)と、
そう思っています。

とにかく今の私の決断はこんな感じです。
こんな私ですが、
これからもよろしくお願いします…!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました😳!

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