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平成から令和への転換


平成のはじまりの日(1989年1月8日:KIN45、太陽の紋章:赤い蛇、ウェイブ・スペル:黄色い太陽)、そのエネルギーが何を象徴しているかも算定と一致していて、まとめると、欲望とそのコントロール・個々の個性の輝きと主体性・円満さが力を発揮していた時代。

令和のはじまりの日(2019年5月1日:KIN188、太陽の紋章:黄色い星、ウェイブ・スペル:青い夜)、愛と調和の力が発揮されて、叶えたい夢を応援し合い、夢や豊かさの実現力が高まる時代。

平成も令和も同じ銀河の音6。

銀河の音6は、平等と組織力・リーダーシップを意味していて、平成には文字通り平等の「平」が含まれています。

安部首相(KIN6)も銀河の音6ですから、時代のリーダーとして、ぴたりと一致していたわけです。

一方の昭和(1926年12月25日:KIN21、太陽の紋章:赤い竜、ウェイブ・スペル:白い魔法使い、銀河の音:8)は、調和と助け合いの精神や純粋さが魅力となり、カリスマ的なリーダーが活躍する時代でした。

時代の方向性をいち早く察知して、方向性を一致させた時間とエネルギーの使い方をすることが、やはり幸運の流れに乗る秘訣です。

それで、令和の時代になるということは、何か支配的な力でコントロールされること・することではなく、夢実現エネルギーが高まって、愛と調和を大事にしたら上手くいきますので、力んでなんとかしようとする時代ではないですね。
美しく豊かさを目指していったら夢が叶っちゃうってことだから、シンプルで優しくてココロが温かくなることを選択していったらいいんです。

だから、起業家や起業準備中の方にとって、最高の時代となることも想像できます。

令和時代の日本が、優美さと夢実現力で、これからの世界のリーダーを担い、世界中から愛される豊かな国となることでしょう。








福井産ベニサシ(紅映)梅のソーダ♪



東尋坊を眺めながら、今日2回目のランチ(๑•ڡ•)

舞茸のピザも美味しかったけど、やっぱり辛味大根のおろしそばは定番ですね(๑• •๑)♡ 









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