今まで見た中でドラマの3つを決めてみる!
今回は自分が2000年代に見ていた懐かしいドラマと思い出を書いていこうと思います
ごくせん
『ごくせん』は、森本梢子の漫画『ごくせん』をドラマ化した仲間由紀恵主演のテレビドラマ。
日本テレビ系で、3本の連続ドラマ『第1シリーズ』2002年4月17日 - 7月3日、『第2シリーズ』2005年1月15日 - 3月19日、『第3シリーズ』2008年4月19日 - 6月28日)、2本の単発ドラマ『ごくせんスペシャル』が放送された。
『第1シリーズ』の最高視聴率は23.5%で、さらに『第2シリーズ』は日本テレビ系のドラマで平均視聴率1位の28%を獲得、最終回は32.5%だった。2008年に放送された『第3シリーズ』は高視聴率をキープし、その年の民放連続ドラマのトップになった。
理想の先生ランキングで主人公『ヤンクミ』が1位を獲得し、このドラマは社会現象に発展した。そうした勢いのまま2009年には映画化。興行収入は34億円を突破した。(Wikipediaより)
ごくせんは小学生高学年のころに僕たちの小学校で流行り、これに中学生のころヤンチャする方は影響を受けていたといわれる作品でした。だいたい高校教師のヤンクミの学級クラスの生徒がある事件をほかの学校で起こして揉めて最終的にヤンクミがある決まりの一言で現れて問題を解決するというストーリーが主流です。思い出深い主題歌D‐21の『NO MORE CRY』は名曲でした。
流星の絆
『流星の絆』(りゅうせいのきずな)は、東野圭吾の推理小説。『週刊現代』に2006年9月16日号から2007年9月15日号まで連載され、2008年3月5日に講談社より単行本が刊行された。2011年4月15日には講談社文庫版が出版された。2008年10月期にTBS系でテレビドラマ化された。
幼少時、両親を惨殺されるという過酷な運命を背負った三兄妹が詐欺を働きながら、時効が迫る14年後に真犯人を追い詰める復讐劇である。犯人の推理を軸に、復讐、コンゲーム、禁じられた恋などの要素が描かれた作品で、東野本人は、本作品の制作を苦痛に感ぜず、特にラストは自分ではなく登場人物が書かせた、と各種インタビューで語っている。(Wikipediaより)
この作品は推理作品なので家族と食い入るように推理し合い見ていました。最後まで犯人はわからず、大どんでん返しの末この人かよ!という、、、
今はYOUTUBEとかで個人個人の時間を大切にする時間が増えて家族団らんの時間が少なくなってきたのかも分かりませんが一つのテレビで家族が一体となる時間をこの作品の思い出を書いてる途中で思い出してきました。
野ブタをプロデュース
『野ブタ。をプロデュース』は、日本の小説家・白岩玄の小説。高等学校を舞台に、これまで「人生はつまらない。この世の全てはゲームだ」と考えていたクラスの人気者・桐谷修二が、突如自分の高校に転校して来た典型的ないじめられっ子・通称「野ブタ」こと小谷信子を人気者にプロデュースしていく。物語は終始修二の語りで進行し、男子高校生の殺伐とした人間関係をコミカルに、そして生々しく描く。
いつか誰かを人気者にしたくなるようにしたくなるそのために影の努力をするそれがプロデュース業。こういう立ち回り方もあるのだなと関心を示した作品。
まとめ
僕が小学生、中学生、高校生で見ていた作品は主に青春学園ドラマばかり。
この頃は家にテレビが一つしかなかったのでテレビのチャンネルの主導権を取り合いでした。ごくせん、流星の絆、野ブタをプロデュースこの作品がパッと思いついたので記事にしてみました~
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