コロナによって色々な不安があったし、今もあるけれど、私にとってN予備校と出会えたことは不幸中の幸いであった。
コロナがなかったら、出会わなかっただろうと思う。

忘れないために、何をしたかを記録していこうと思う。

プログラミングなんて、全然できないけれど、パソコンは生意気にもlubuntuと言うアンバランスさを呈しておる。lubuntuも初心者だけど、lubuntuでプログラミング勉強をイチからやろうという人に向ける何かになるかもしれない。

googlechromeのインストールとか、日本語入力とかは、lubuntuを解説している数多のサイトに落ちていたので、そちらをご覧いただく。

「VisualStudioCode」をインストールするところだ。lubuntuはliux系のものであるから、「Linux x64 .deb」を選択してみた。なんか無理だったらまた最初からやり直すつもりでやってみたら、できた。初っ端からできるなんてなんて幸運。

discoverをひらいて、インストール。無事開けた。

まず、「ファイル」をクリックして、新規作成して、名前をつけて保存、と。「my-first.html」の出来上がり。

早速、言われたとおりにCodeを書いてみる。「html:5」と入力。

いい感じだー。ついでにlubuntuでのスクリーンショットの仕方と、スクリーンショットで撮れた画像の編集の仕方っぽいものまで習得できた。やったー。lubuntuのスクショは何気に高機能なのではないか。ウィンドウを選択するだけで、ウィンドウの形に切り取られるだなんて。しかも、なんか感覚的な操作が可能だ。

N予備校では、全部の行の説明までしてくれてる。ありがたやー

↓今日の成果。「はじめてのHTML」にして、「HELLO　WORLD」もとい「こんにちは」