障害者を批判すればするほど、障害者が一番儲かる
イオンシネマで車椅子インフルエンサーの中嶋涼子さんが、映画館の従業員から嫌がらせを受けたと告発し、いつも通り発狂し、炎上した。
☆☆☆
遠回しに、お互い気分が悪くなるからもう来ないでくれと言われ、ネットでそれを暴露したのである(*出典1)。
軽度知的障害者の知能は小学2-3年生レベルである。
軽度では、車椅子の障害者の様に、障害年金も受け取れない。
漢字の読み書きも割り算も掛け算もできない。誰も雇ってはくれない。
よって万引きを繰り返し、大半が刑務所のなかにいる。
映画を見る金もない。
監獄から出られない。
障害者だとバレるとレジも打ってくれない。だから、パンも買えない。
万引きするしかない。
仕方がないのだ。
人として見てもらえない。
非人。非人とは人間に非ざる者。
もう人間ではない。
仕方がないのだ。
映画を見て、段差があるから大量の従業員を使役し、見える場所まで車椅子ごと移動させ、映画チケットの数倍の人件費を支出させ、見た後人間扱いさてないと感じ、キレる。
よって、態度がデカいとネットでは炎上し、障害者は生意気。
生きてる価値なし。
むしろ死ぬべき。
と、いつも通りである。
様式美。
更に、知名度が上昇すると、またも発狂する。
発狂すればするほど炎上する。
炎上すればするほど発狂する。
イオンシネマの支配人は態度がデカいと難癖をつける。
エンドレスな炎上を繰り返す。
長期間。
ネットでは正論がまかり通り、車椅子インフルエンサーの中嶋涼子さんが態度がデカく、わざと変な人を演じているのに、それすら理解せず、障害者は変な奴ばかり、性格最悪と罵り、正義の鉄槌を下す。
そして、それはすべて間違いではない。
障害者は性格が悪い。
社会を恨んでいる。
私も目と耳失って会社クビになって医者から失明したら来いと言われ350社落ちて破産して精神科行って薬漬けになって今に至る。
寝たきりになって、家にいる。
障害者お断りだから商品買えないで飯も1日か2日に1食で、138円弁当を半額シールで購入し、障害者だとバレてベランダにゴミを投げ捨てられ、それなりに、年金も貰えず困窮してはいる。
しかしそういうものである。
障害者とはそういうもの。
何一つ不平不満がない。
なぜなら人間とはそういう生き物だからだ。
弱いやつを攻撃するのは人間として当然の行為。卑しい本能。
当たり前の事象である。
弱いやつは強いやつの肉になる。当然だ。
経済現象と同じである。
みなさんが間違っていることはただ一つ。
炎上で中嶋涼子さんが伝える難しさを感じたなどと言い、苦しそうに顔を歪め、2度目3度目のまったく反省していない(炎上させるためのガソリンを含んだ、ツッコミどころ満載の)謝罪文を掲載し、さも一番の被害者のように振る舞う。
辛そうな表情をする。
なぜこんなことを繰り返すのか。
アンチに構ってもらおうと必死なのか。
なぜなら、それが一番儲かるためである。
3年前ひょんな出来事からこの記事が予言めいており、知らずに、自分も炎上してしまったことがある。
6年も前に書いた記事だったから、まさか炎上するとは思わなかった。
掘り返され、炎上して気づいたことは、アクセス数が10倍になり、売上が5倍になったことである。
大昔書いた記事が掘り返され、ネットで晒され、がんばってくださいなどと言われ、寄付金が1人1万円ずつ入金された。
私は非常に戸惑った。
連日燃え上がっており、蕁麻疹が治らず、皮膚科へ行った。
そこで私は知った。
ネットで一番儲かる行為とは何か?
それは炎上である。
炎上が一番金になる。
多くのネットインフルエンサーは、ネット炎上させようと、自らの身体にガソリンを蒔く。
それが一番金になるからだ。
何の有料記事も書かない状態で、ただ放置していただけで、アクセス数が止まらず、うち一部の真面目な方が、ウチの寄付金のページすら見つけ出してしまい、お金の入金が止まらなかった。
広告も貼らず、収益化させていないのに、売上が5倍だ。
年収200万円のネットインフルエンサーは炎上で年収は1,000万円になる。
一気に金持ちだ。
アンチとはネットインフルエンサーにとってお客様である。
インターネットにおいて、変な曲芸や逆張り、発狂やネット芸人のようなキレたりイキったりするのは、それが一番炎上に繋がるためである。
炎上1発で年収1,000万円。
この前も車椅子インフルエンサーが炎上を求めて発狂していた。
その前も車椅子インフルエンサーが炎上を求めて発狂し、飛行機のタラップからわざとらしくうわー!とか奇声を上げ、転落し、航空会社を訴えた。
先日も、売れない戦争カメラマンが、サッカー日本代表のことをただの玉蹴りと揶揄し、自らの身体にガソリンを蒔き付けた。
炎上させ、辛そうな顔をし、謝罪をし、(内心では売上が5倍になり、激増で、ほくそ笑んでいたのだが)、莫大な収益を獲得した。
一つだけ言っておく。
ネットには変な奴しかいない。
誠実な奴はいない。誠実な記事は儲からない。
なぜなら変な奴か、変な奴のフリをするのが、インターネットでは一番儲かるためである。
障害者がわざと発狂しているのは、それが一番儲かるから。
金になるから。
一番多くの広告を表示させ、収益が爆増するから。
ネットには変なやつしかいない。
インフルエンサーは皆頭のおかしな奴だ。
それか堀江さんみたく頭のおかしな人のフリをしている、まともな奴のどちらかだ。
真面目な論文を読むネットユーザーはほぼいない。
東京大学の論文データベースより、月間アクセス数1億PVの痛いニュースやハム速のほうが、ネットの変なやつを晒してまとめただけのサイトのほうが、アクセス数は1万倍以上多い。
収益も1万倍多い。
ネットで車椅子インフルエンサーが変な人のフリをするのは、それが一番金になるから。
逆に、ネットインフルエンサーが一番恐れている行為は、誰もかまってはくれないこと。
発狂してアンチがアクセス爆上げしてくれて、広告表示回数を激増させてくれること。
アンチにかまってもらうこと。
これが一番金になる。
障害者インフルエンサーには変なやつしかいない。
重度障害者は刑務所のなかにしかいない(*出典2)。
ネットは娯楽空間だから真面目な記事を書いても儲からない。
そこにニーズはない。
障害者を批判すればするほど、当該障害者は一番金儲けできてお得なのである。
相手にしないこと。
彼女らはこれを一番恐れている。
そして収益爆増のために今日も明日も日夜変な人のフリをする。
謝罪文にまったく反省していないガソリンを込め、長期の炎上を狙う。
収益の長期化を図る。
ネットはろくなもんじゃない。クズしかいない。
まともな奴はリアルにいて、現実社会で一生懸命仕事をしている。
読者様方みたいに。
(おしまい)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?