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痛みを伴う改革の行く末について

5日前にブログでOIST(沖縄科学技術大学院大学)の教授がノーベル賞を受賞したので、OISTおめでとう!

という記事を書いたのだが、いまミクロ経済学最高峰の理論、ゲーム理論を組んでしまい、記事が変質してしまった。


☆☆☆


見たくないものを自ら見てしまった。論理の30手先50手先まで組むべきではなかった。脱線してるし。

頭痛が止まらない。体調が悪化した。しかしタダの記事なのに魔術書のような記事が書けてしまった以上は、それなりに見てもらいたいのでリンクを貼っておきます。

こちらからご覧になれます。タイトルはノーベル賞ですが、ゲーム理論を組んでしまった以上、本題は「痛みを伴う改革」の行き着く先について書かれています。


ご覧下さい。Twitterで拡散とかしてくれたら嬉しいです。

ちょっと熱っぽいため寝ます。ニヒリズム(虚無主義の人間)にとって文学とは魔術である。国の趨勢についてまで書くべきではなかった。

社会科学でそれをやると発熱する。そういうこと。犯人は誰か。ラスコーリニコフみたいになってる。割れるように頭が痛い。

(おしまい)


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