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「僕のヒーローアカデミア」を読んで

最近、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)という、アニメにハマっています。

やはり、アニメなので、進撃の巨人の「巨人」や鬼滅の刃の「鬼」などのように、「個性」といわれている超能力、非現実的なものが入ってきていますが、逆にその’’個性’’がこの本の魅力です。

それぞれ全然違う個性を持っている中で、ヒーロー科の生徒たちは、みんなで協力して、ヴィランを倒したりしています。

なので、この本を読んで、僕が思ったことは、「皆が力を持っていて、どんな人でも活躍できる」という事だ。

攻撃力が強い個性でも、調査力が高い個性でも、両方が無くては、うまくヴィランを倒せません。なので、色々な人が必要なのだなと思いました。

因みに、僕が一番好きなキャラクターは、「轟 焦凍」です。氷と炎の個性も強いし、爆轟のようなキレ性でもないので、性格面でも好きです。