見出し画像

海洋汚染の恐ろしさ

今問題になっている「海洋汚染」が水深一万メートルまで広がっていることを知ったとき、僕は「このまま海洋汚染が広がったら魚や僕たちの生活はどうなってしまうのだろう?」と思いました。

『このまま海洋汚染が広がったらどうなってしまうのか』

このまま海洋汚染が広がると、まず「魚が住みにくい環境になる」現在もそうなのですが未来はもっと魚が住みにくい環境になってしまうと思います。このことは海にいる生き物も人間にも良くないことだと思います。さらに、人間は海洋汚染の原因であるゴミを作っている者であり、ゴミを捨てている者なのに、自分たちが苦しむことになります。だから、ゴミを捨てることは全く意味のない行為だと思います。

『海洋汚染について思うこと』

自分が原因で自分が苦しむことをして「何を得するのでしょうか?」「何の意味があるのでしょうか?」。こんな意味のないことをしないために、日頃から「ゴミの分別」「マイバックの使用」「ゴミを出さない」といったような努力をしたらゴミの減量につながり、海洋汚染もなくなってくると思います。

『まとめ』

どうしてこの記事を書こうとしたかというと、大科学実験という番組で水深一万メートルにバイクを入れるとボロボロになったので「どこまで耐えられるのだろう?」と思って調べたら、「水深一万メートルにゴミがあった」というニュースを見つけてびっくりしたので、このことについて記事を書きました。

僕は「無駄なものを買わない、もらわない」という努力をしているのでこれからも頑張っていきたいと思います!!