ふくおかさん

stand.FM :さゆりの手が温かくなるころに→休止 30代後半の気にしいのわたし…

ふくおかさん

stand.FM :さゆりの手が温かくなるころに→休止 30代後半の気にしいのわたしが 気になったことを呟く程度に記したい場所 ムリなことに気づいたら気持ちが楽になった

最近の記事

喉元過ぎれば『厚さ』を忘れる

そもそも喉さえ通らないんだが。。。 近頃週一で投稿しているので、 そういえばぁ…くらいの感覚で開いたら わたし先週宣言してるではないか 熱さも 自分の厚みさえも 忘れたのだろうか… きっとそんなこったろうってことで 書き記した先週のわたしがいたら よくやったと言ってやろう 明日はピラティスもある 1ヶ月今続いているピラティスのおかげか 少なからず筋力がついたように感じている 喉元過ぎれば熱さは忘れるものだが 立ち返り、思い出す場所があることが救いに

    • 鏡よ、鏡、わたしって いま何歳に見えるの????

      知人の通夜に参列するために 礼服を準備せねばと家のクローゼットを あさっていた。 見つけた黒目のスーツに腕通す きつい… パンツに足を通す 腹が締まらない… 気づいていたものの ずっと目を塞いできた しかし、そうもいかなくなってきたのだ。 (↑しかしこの時点ではまだ半信半疑) ◇ もう礼服を買いに行くしかなくて行ってきた。 申し訳ないがなるべく手頃で 見栄えのいいものを探して手に取り 試着室に向かうため店員さんに声をかけた。 恐らく50-60代の

      • 入籍しました

        一般人のわたしの報告ですから おまえだれやねん?と声が聞こえてきそうです タイトルの通り 2024年元旦 入籍しました 友人たちに祝福の言葉をもらったのも束の間 その数時間後には能登大地震が発生し 多くの被害に見舞われ 今も避難生活を余儀なくされている多くの方々 お亡くなりなってしまった方々に 心からお見舞いとお悔やみ申し上げます 【本題】 今回、おまえだれやねん?のわたしが ふただひnoteにこうして気持ちを 記したかったのは 言いたいやつには言

        • 自分の考えを整える作業

          ふと記したくなるとき 大抵、嫌なことがあったときだ。 逃げ場を求めて 誰かにこの気持ちを知って欲しくなる 助けてほしいと もっと素直に叫べたらいいのにと思う。 大手を広げて信頼できる人など そもそも1人いたら十分なのだ でも、欲張りなわたしは その『1人』が 場面ごとにほしくなる 家 友人 職場 頭の整理をしながら書き出してみると 案外いるなぁ…笑 足るを知る この作業が必要なときが 時々やってくる その作業の場所がここなんだ わたしは

        喉元過ぎれば『厚さ』を忘れる

          文章をね、書こうと思った理由はね

          Tinderに登録している そこのプロフィールに書いた文章を読んだ人に ライターなのかと聞かれることがあって だけど わたしはいたって普通の会社員で 「ライター」だなんて 自意識が過剰なわたしは 自尊心くすぐられて 調子にノッて 文章を残すこともしてみたんだ 真っ白なここに 気持ちを落としていく作業は 気持ちの開放になる 誰かに認めてほしい 誰かに気付いてほしいと思っている自分がいる そう思っている自分が恥ずかしいとも思っている 昔から知ってる人

          文章をね、書こうと思った理由はね

          どうしても気になる人がいる

          気になる人がいる 気にしなきゃいいのに どうして気になるんだろう あの人にやさしくしてもらいたいのか でも 向こうから差し伸べられた手があっても 安心して伸ばせない感情になる 仮に伸ばしても あの人は簡単にそれをなかったことにして 音すら立てずにわたしの姿は あの人の前から消されてしまう想像がつく あの人の気持ちがわからない 気にしなきゃいいのに どうして気になるんだろう 友人に話してみた あのさ、暇なんじゃない?笑 ・・・ ひ?ひ・ま・・・・

          どうしても気になる人がいる

          春まっさかり

          Twitterでおさまらなかった それならいっそここに残しておこう これが私の初投稿 【思考のクセみたいな始まりみたいな部分】 8歳から10年くらい剣道をしていた 努力に対して比較的結果につながる経験から 青春あるあるの一つで これしかないと思って 自分の中で優先順位が高い「剣道」を理由に 周りの友人たちが選択していく 自分とは違う選択肢に違和感や怒りさえ覚えて 妙なおいてけぼり感みたいな感情はあるものの 耐性も経験値も自分が低いことに気づかずにいた

          春まっさかり