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【QCサークル活動とITパスポート試験で学習する知識】

社会人の方であるならば、職場における小集団改善活動をやっている、話しに聞いたことがある人もいるかも知れません。
小集団改善活動の推進者、すなわち取りまとめ役、テーマリーダーとなった時にこそ、iパスで学んだ知識を活かせます❗😃

【ITパスポート試験⇒3,期待する技術水準】
(2) 担当業務を理解するために、企業活動や関連業務の知識をもつ。また、担当業務の問題把握及び必要な解決を図るために、システム的な考え方や論理的な思考力をもち、かつ、問題分析及び問題解決手法に関する知識をもつ。

参考までに、過去10年間のQCサークル改善事例発表会の資料の中で、僕が改善活動の問題分析ならびにデータ分析手法として実務で用いたQC7つ道具などを挙げますと…
特性要因図,パレート図とABC分析,チェックシート,散布図,連関図,親和図法,PART図=アローダイアグラム法,流れ図=フローチャート,SWOT分析,ガントチャート,レーダーチャート,円グラフなど各種グラフによる視える化手法📊📈となります。


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