つい先日、新成人の着物・スーツ姿を見ながら 「懐かしいなー。もう4年も前か」と感傷に浸っていたら言われた一言。 「お前の今年の仕事は橋を架ける事」 念のために言っておきますが、、、 私の仕事はコンサルタントです。 建設業でもなければ、道路業者でも鉄道業者でもないです。 「あー。どこかの建設や建築の企業がやるプロジェクトにアサインしていただいたのか!」そんなこと思い、 今回はどこですか?? クライアント名か都道府県を答えられてると思っていたのに、、、 言われたのは、「
自分は一所懸命に動いている! それなのに傷つけてくる人がいる… つらい… 悲しい… なんでこんなこと言われないといけないんだ… その寂しさや痛さはもしかすると・・・ 今、あなたは様々なご縁をいただいて今の環境にいると思います。 職場でも後輩ができ、大事なポジションを任せてもらい始めた。 大事なポジションに就き、「これからさらに頑張ろう!!」思ってるのに… 「あなたのここがダメ!」 「これできてないじゃないですか。」 「あっちのチームの上司はいいな~」 と、、、上からも下
きっと、ここで、普通の自己紹介を書いても読んでるあなたも面白くないだろう。 大学のころまで、僕は東京都清瀬市という「どこだよそれ。埼玉??」と聞かれるほどな田舎に住んでいた。(埼玉県をディスっているわけではないです…) 学生時代はほぼ、家と学校とグランドの往復で楽しい遊びなんて何もない。(実際は、高校生活はめちゃめちゃ楽しかったのだが、私立で校則が厳しく遊ぶなんてできなかった) 小学校2年の時だか、3年の時だか忘れたけど、初めてプロ野球を観に行き、試合を観て、「おーコイツ