短編小説のきっかけ

オリジナル作品自体久しぶり過ぎて(^◇^;)
ざっと15年は書いてない(えぇ…苦笑

つい最近、美しい友情と美しい手紙を目にして、私なりに綴ってみました。
まんまではないです。当たり前に笑
パクるなんて、まず勇気無いし、中学からオリジナル書いてきた私には出来ない。パクる精神は知りたくないですね。
実力勝負しろ。ってはなしですよ。

私は転校した経験無いし、しかも、小学生の気持ちになるって……冷めたガキだったので、純粋な手紙の内容は苦心しましたf^_^;

でも、楽しかった。
書きながら私のほうが涙出てきて、それはどーなんだ?と笑
短編なので、書ききれなかった描写も多々あります。
あまり長くなるのもよくない感じがして。

特別枠の親友は、私に実際居て。
高校進学で離れて、数年前、偶然お母さまに会ったとき結婚して内地にいると聞きました。
ちょっと長くなるので、また後日。


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