現在、ツイッターのアカウントロック中です
前回の記事にある動画の切り抜き動画(1分)をツイッターにアップしたところ、
ルール違反との判定を受け、ツイート直後にアカウントがロックされてしまいました。
公式から送られてきたメール内容を見ると、
どうやら他人の動画を無断でアップした、みたいな判定を機械に食らったみたいです。
12時間経てば解除されるみたいでしたが、当該ツイートが削除されての再開らしかったので納得いかず異議申し立てをしました。
「自分で撮影したもので動画は不当なものではない」と訴えました。
そうしたところ、このようなメールが送られてきました。
ふざけんな。
これのせいで3日も更新できなかったじゃないか。
まあいい。やっと再開できる。
ところが、ここで話は終わらず。
その後も異議申し立て中の画面が表示されたまま、アクセスできない。
どういうことだ?
もしかして12時間が経過して自然解除された後に異議申し立てしてしまったのか?
いや、そんなはずはない。
メールには「異議申し立てありがとう」と書かれている。
公式は異議申し立てを受けてから制限を解除したはず。
じゃあなんで異議申し立て中の画面が消えない?
公式から送られてきたメールに「解除されたのにアクセスできない」と返信してみたが、よくわからない英語の回答が送られてくるだけ。
何度かメールしたけど、返信が来たのは最初のそれ1度きり。
数日が経ち、送られてきたメールに返信しても無駄だと悟り、ヘルプセンターからもう一度異議申し立てをすることにした。(もうここ以外で公式とコンタクトを取れる手段がない)
「制限が解除されたのに未だに異議申し立て中と表示され、アクセスできません」と書いた。
これでまた異議申し立てが延長されたようだ。
異議申し立て中はアクセス制限されるので当然アクセスできない。
ふざけてんな~。
解除したと言いながらなぜ異議申し立て画面のままなのか。
機械の誤判定を食らってから、もう4日もツイッターにログインできていない。
まいったな、こりゃ。
活動のモチベーションにも関わってくるので、今後ツイッターで動画をアップする際は慎重にやっていこうと思う。
とりあえず、さらに返事を待つことにします。
※2022年1月11日追記
2022年1月8日にツイッターのロックが解除されました。
新たに記事を書いたのでそちらをご覧ください。
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