静子様は推されたい（某漫画タイトル風） 表現欲求が強く、かつては音楽活動をしたり、 アニメやゲームなどの二次創作（イラスト描いたり）をしていた。 だけど、なかなか居場所を得られなかった。 それでも、誰かに推されなくても、 前も書いたように、自分が自分の最推しになる。

童話の「みにくいアヒルの子」って、非嫡出子の立ち位置と似てる。

あと少しだけ、がんばってみるか

さっきのつぶやきに「男になりたいわけじゃない」って書いてて、この曲を思い出した。 子どもの頃にCMで流れてて印象に残ってて、 大人になってからフルで聞いて衝撃を受けた。 中島みゆきさん、天才。 ソロで歌う歌の主人公は基本1人であることが多いけど、この曲は複数人。 （「木綿のハンカチーフ」みたいに、2人の対話式のソロ歌もある） 立場や境遇は違うけど、皆生きづらくて苦しんでる。 今苦しんでる方も、共感するフレーズがあるかもしれません。 メロディラインや歌詞の乗せ方が吉田拓郎さんの曲っぽいなと思ったら 吉田拓郎さんご本人もカバーしてて、また良いんです！ アレンジもすごいなって。 最初はドラムと歌だけなんだけど、歌詞に登場人物が増えて、楽器パートも増えていく。 アレンジャーはギタリストの井上堯之さん。 「太陽にほえろ！」や「傷だらけの天使」のテーマ曲や劇伴、 上記の主演俳優のショーケンへの楽曲提供もされてます。 実は井上堯之さんと少しお話させていただいたことがあって、音無の数少ない大切で貴重な思い出。

破滅型有名人の記事を修正しました。 https://note.com/szk_silent/n/n9f223a4fb43f?sub_rt=share_b 最近はフィクションなどでも無戸籍のことが取り上げられてます。 実在する無名の当事者が興味を持たれることは非常に稀なんだなと実感しますが、 ゼロではないので、とても貴重で、ありがたいです。

今日は休みだった。 集まりに行きたい気持ちを横に置いて、フリマアプリへの出品やポイ活を淡々とやっていた。 ずっとやってると疲れるから、散歩したり、ストレッチしたり、音楽聴いたり。 生産性のあることや、運動での疲れは心地いい。 人を求めて、優しく明るい演技をする疲れとは違う。

動けてはいるけど、抑うつと不安感が強い。 せめて、取り越し苦労で無駄なエネルギーを使ってしまうのをやめたい。 それから、まだマイナスからゼロに進んでる段階で先が見えないけど せめて、後戻りだけはしないんだ。

数秘術をやってみたら7だった。 説明を読むと、良く言えば孤高の職人肌、悪く言えばコミュ障の変人。 なんでこんなんばっか出るの？w INTJで幼少時はISTP、エニアグラムはタイプ4入ってるし。 マイノリティにもほどがある。 同じKYでも愛される数秘術3や要領いい5が羨ましいw

ACの敗者復活戦

タイトルに意味はありません（笑） アダルトチルドレンは反抗期がなかったか、反抗しようとしたけどしきれなかった人が多いと思う。 私は反抗しようとした。 ACのタイプ（役割）でいう「スケープゴート」の特性が強い。 それに、毒父がとっくにいなくなってたので、厳格な父親がいる子よりは、反抗しやすい環境であったこと。 あと、非嫡出子の母子家庭で、親族からだけでなく社会や学校での扱いも悪かったから。 ヤンキーの子や不登校の子とつるんで夜中にゲーセン行ったり公園徘徊してた。 非行らしい

基本的に人はあまり好きじゃない。 だからTVも見ないし、自分のスマホの写真には三次元の人間がほとんどいない。 いても目元とか部分的（メイクのスクショ） 食べ物、風景、ゆるキャラ、ぬいぐるみ、二次元キャラが多い。動物も少し。 自分の「好き」で包んでいこう。それが理解されなくても。

埼玉県の条例改正案、虐待の基準低すぎるし、 そもそも核家族、共働き、ひとり親が増えた今の時代現実的ではない。 わたしは小学校入る前からひとりで放置されてた。 貧困だから預けられることもなく。 だから不安で仕方ないけど、ヒステリックな親がいたらいたで不安で、 安心安全がなかった。

J問題、貧困ひとり親家庭の少年を積極的に入れていたと報道された。 無料で食事提供されたりレッスンも受けられて、自分を認めてもらえて。 「足長おじさん」みたいだけど、実態は立場の弱い者を 助けるふりをして漬け込んで搾取！洗脳！支配！ 被害に遭っても周りからは理解されない。

「無戸籍」で検索して、最近はドラマや小説で無戸籍の設定が増えたってわかった。 私のことも、ドラマとか小説とかアニメでモデルにしてもらえないかな。 この境遇、なかったことにされず残したい。 とは言え、文章力なくてエッセイすら書けないな。 インタビューや取材は随時受け付けてます。