恥を捨てろ!
おはようございます。心理カウンセラーともみです。今日もnoteを読みに来て下さりありがとうございます。このnoteでは、読むだけで日常の人間関係の悩み改善を目指して書かせて頂いてます!
そして私が最も得意とするのは、自分にピッタリなパートナー探し!現在、結婚して子どもいますが、夫と結婚するまでいろいろ考えましたよー!考えに考え抜きました。それについてもまた話していきますね。
この"得意"に繋げてカウンセリングとしては身近な人間関係の悩み改善を主に扱ってます。身近な人間関係とは、親子、ご夫婦、彼氏彼女などのパートナー、お仕事のパートナー、ご兄弟などです。
また人間関係の悩み改善を目的とした内容を公式LINEにてメルマガにしております。
私自身、本を読み自分を振り返り、物事を一つ一つ改善して来ました。そんな場になれたら良いなと思い振り返られる場を目的としたメルマガをお送りしています。今回のnoteも配信したLINEの内容を引用しました。もし最後まで読んで下さり、良いなと思って頂きましたら、是非無料ですので公式LINEご登録して頂けると嬉しいです。
しかし、まだ不要です。読んで頂きご判断の上よろしくお願いします。
https://lin.ee/PWAxTyq
では早速今日のテーマから
\恥は捨てた方が良い/
今日のツイート
https://twitter.com/tom_mmitomo/status/1581765691367075842?s=46&t=ikaHg3NeV1IkatfX1v7oH
今日のスタエフ
https://stand.fm/episodes/634cb80d079ef698d3518436
「恥ずかしい」と言う感覚があるからこそ、私達は人間関係の和を保たれているところもあります。
「恥ずかしい」「誰かが見ている」そう思う事で犯罪も抑制されているのではないでしょうか?
恥はある程度必要だったりします。しかし、時には「恥ずかしい」と言う感情によって行動が制限され、自分らしく生きられなくなる。
今日は、周りの目ばかり気にして自分らしく表現しづらい方に向けたメッセージです。
タガが外れて何でもかんでもと言うのは良くないですが、そんな極端な話ではなく、一個一個「恥ずかしい」を克服してみては?と思うのです。
例えば1人で焼肉に行くとか。周りに合わせた格好ばかりするのではなく、たまには自分の好きな格好をしてみるとか。怠け者に思われそうだけど、息抜きに仕事休んでみてダラダラしてみるとか。男性だけど、長い育休取ってみるとか。
ちょっと「恥ずかしい」を外して、ちょっと「好きな事」をチョイス。「やってみたい事」をチョイス。自分の「したい」をチョイス。
そうしてチャレンジして行く事。
もし、仕事休んで迷惑かけたなって思うなら、その分恩返しすれば良い。感謝をしっかり伝えれば良い。
自分らしくさせてもらった事に感謝できれば、ワガママになんてならないし、タガが外れて何でもかんでもって暴走する事もない。
少しだけを意識してチョイス。そして感謝。
「恥ずかしい」を一つ一つ突破できたら、周りの目も気にならなくなり自由度が増します。自由になれてストレスが程よく緩和できれば人に優しくできる。
「恥ずかしい」を捨てたらメリットいっぱい。
ちなみに子どもも良く、幼稚園の頃と比べて「恥ずかしい」と言う感情が芽生えました。
4、5歳の頃は何も考えてなかったのに(笑)6、7歳辺りからハロウィンの格好で目的地まで行くの嫌がられました。着いてから着替えたいって言われましたね(笑)今年もそうなのかな。子どもなんだし、良いのにね。
持ち物も忘れた時、みんなと違ってたら恥ずかしいとか言ってました。
まあ、恥ずかしいって思うのは自然な事なのかなって思います。
また、狩猟民族時代ではみんなと違う事は死を意味していました。よって「恥ずかしい」とは本能です。恐怖を感じるのは仕方のない事。
実は私もSNSで声を届けるのは恥ずかしかったです。Instagramで普段から自撮りして楽しんでいたものの、そんなに全面的に自分出すタイプではありませんでした。
周りの意見聞いて、写真使ったり、いろいろ挑戦してみた結果が今です。
夜のお店でアルバイトした経験もあるのですが、最初はとても勇気いりました。バレたら恥ずかしいと思っていました。
Kindleにも書きましたが、人一倍世間体気にする方でしたからね。普通になりたかった。普通に憧れていました。
でも、いろいろ「恥ずかしい」を超えて、挑戦してみた結果が今です。こうやって「恥ずかしい」を超えた方がメリットありました。
詳しくはKindleにて。
------------
Kindle詳細。
【非常識なコトをした方が、理想の人生になれた】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBH99TXB
普通になりたかった。みんなの土俵に上がりたくていつも必死。
なぜ…?それは、もともとの土俵である家庭環境が子どもながらに普通ではないと感じていたから。家族や環境がコンプレックス…。
けれどある日、普通などない事に気づく。そして…
「周りの目が気になり、自分らしく生きる選択が悪い事のように感じ、自己嫌悪になる…。」
そんな人に是非読んでほしい。
------------
是非、一つ一つ小さな事でも良いので挑戦してみませんか?
新しい自分に巡り会えるかもです!
その小さな一歩があなたの人生を色濃く染めて行く。
ではでは、素敵な笑顔が溢れる一日を。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
是非公式LINEのご登録を。
https://lin.ee/PWAxTyq
心理カウンセラーともみ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?