例えば
いや、例えばではなく普通によくある話だけど
女が「頼もしいから」「守ってくれそうだから」という理由で、
いかにも暴力を振るいそうなDQN男と付き合って、
で、案の定、暴力や暴言などのDVを受けたとして
僕は「そりゃそうだろ」としか思わない

頼もしさと暴力性はコインの裏表であって、
暴力的な輩が彼女を「味方」と見ているうちは頼もしいが、
いざ、輩が彼女を「敵」と認識すれば、頼もしさは恐怖に変化する
そんなのは当たり前のことだ

ところが、そのような暴力性を理解せずに、
DQN男に惹かれるバカな女は後を経たない
そう僕も思うし、アンフェの暇アノンもそう思っているはずだ
「あいつらはバカだｗ」と

しかしアンフェの暇アノンはそうやって女性を嘲笑いながら、
自分自身も同じ道を辿っていることに気付いていないのだから情けない
colaboに向けられた暴力は、一つ歯車が変われば、そのまま自分たちに降りかかってくる
特に表自系の暇アノンは、かつては同士だったはずの「青識亜論」に対して、暇空が「青識対話罪」などと称していることについて、
一体どう思っているのだろうか？

自分は青識のように目立たないから攻撃されない？
それって結局、バカ女がDQNと付き合っているのと同じ理屈でしょ

アンフェは「女はバカだから、マッチョな男に惹かれるのだ」と思っている
しかし、そうした「男らしさを好ましいと思うヴェール」は、男女の別を問わない
暇アノンのアンフェもまた、暇空やコロアキという連中に「男らしさ」を感じて好ましく思っているのである

そうした状況から脱する、つまり「男らしさ」と「好ましさ」を切り離さない限り、暇アノン、特に表自のようなオタク系アンフェには、女どころか社会的信用すらいつまで経っても付与されることがない

だから僕は、暇アノンやアンフェやDQN男にセックスを提供するバカな女を見下しているし、連中の存在に迷惑をしているのである

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