藤田拓也 |ビジョンパートナー型コンサルタント|インキュベーター

ビジョンパートナー型コンサルタント|インキュベーター 元偏差値36落ちこぼれ高校球児|…

藤田拓也 |ビジョンパートナー型コンサルタント|インキュベーター

ビジョンパートナー型コンサルタント|インキュベーター 元偏差値36落ちこぼれ高校球児|世界6カ国8プロジェクトでビジョンとロードマップ描き実践_平均4億円/年利益向上|ビジョナリープラン(ミッション・ビジョン)を起点に、事業計画・ロードマップ・PDCA確立・組織開発までサポート

最近の記事

チームに勢いをつけるビジョン

わが社の5年後の数値計画は、 売上●億円、利益●億円、営業利益率●%!。 これを目指して、 具体的にこんな風に行動を進めて行く。。。。 経営者であるあなたは 経営方針を説明します。。。 ふと、、、きいているメンバーの目を見ると、 なんとも言えない 聞いてそうで聞いていない感じ なんか心のため息が聞こえてきそう。。。 どうしてなんだろう? こんなに数字の根拠も含めて明確で これくらいの数字を取らないと 恐らくこの業界では 5年後生きていけない。。。。。 戦略につい

    • 自立・自走型チームにしたい!

      チームに勢いが足りない 全然自分毎になっていないんだよなぁ。。。 本当に受け身で自立や自動巻きではない。。 なんで分かってくれないんだ。 また私1人ばかりでやっている。 そこで経営者のあなたは強く想います。。。 チームメンバの魂に火をつけたい。 自立、自走してビジョンに向かって どんどん突き進んで行って欲しい。 だからこそ、 会社のビジョンを押し付けるだけなのは もうやめよう。 そこであなたは、 メンバーの価値観と重なり合わせて みることを意識します。 結果

      • 変革チームに必要な4つの要素

        ●億円/年の赤字拠点を立て直せ 最初は中国でした。 立ち直ってきたなと思ったら、 そのまま中国からインドへ行けと。 インドは干支の数ほどの●億円/年 という採算でした。 今でも覚えています。 2016年1月7日。 実際にインドにいったら それはそれはかなりピンチな状況でした。 現場では取っ組み合いの 喧嘩が起きている。 経営状況(お金の流れ)も 良く見えない。 それでも何とか立て直したい。 そこで拠点長に話をし、 変革を進められるチームを 結成することにした

        • 行動だけで会社を成長させている

          本当に行動だけで会社を成長させている計画的な目線、 人事的な目線、 組織的な目線、 経営的な目線、 全て経験不足。 本当に行動だけで、 会社を成長させている 絶対絶命のピンチメンバーには軋轢が生まれ 社内がスピード感が高い上、 自分では薄々は気づいているけど 経営者のワンマンな動き メンバーの漠然な将来への不安感、 メンバー同士の歪みなど チームに不安が高まってきます。 また事業としても 多数の分野で行っていたため、 何を会社としてやっていきたいのか わか