見出し画像

鉄道空白地帯を救いたい(飛島編その1)

各地に1つはあるだろう鉄道空白地帯、今回の記事ではその一つである飛島に絞って紹介します


1.鉄道空白地帯とは?

鉄道空白地帯とは、人の生活圏でありながら鉄道が整備されていない地帯

wikipedia

飛島の場合は近鉄蟹江からバスが出ているものの、距離はそれなりにあるので地下鉄東山線が延伸した想定で考えてみました。

2.東山線高畑からのルート(かの里まで)

(1)助光住宅ルート

八熊通、伏屋、一色新町、権野、かの里の5駅で、一色新町で大当郎橋ルートと合流するため設定しました。

また、東山線には「○○通」駅がないので、八王子町と野田小学校バス停の間辺りに設定しました。

伏屋駅はグルービー(喫茶店)から程近い場所に設置予定ですが、だったら「八田で近鉄乗換でよくない?」という声が出そうです

※桜通線は中村区役所駅が太閤通駅になった、鶴舞線は庄内通、名城線は平安通・妙音通・志賀本通、名港線は東海通駅がある。

(2)大当郎橋ルート

荒中町、中郷、法華西町、大当郎、一色新町、権野、かの里の7駅。

大当郎駅は大当郎橋の東か西かでも大きく分かれてくる。

かの里から先は日中の設定がない春田11系統の補完という形で構想予定である(最低でも南陽と茶屋2ヶ所のイオン付近は確定)。

記事を書くためのモチベーションに繋がるので、サポートよろしくお願いします