ワクチン接種が原因で死亡したり後遺症になっても、補償金は1円も貰えない

前回、新型コロナワクチンの効果が無いという記事を書きました。

今回は新型コロナワクチンを接種した時のリスクと、何かあっても補償金は1円も貰えない可能性が高いという記事になります。

①新型コロナワクチンを接種した時のリスク
まず、新型コロナワクチンに限らず全てのワクチンにはリスクがあります。例えば、普通のインフルエンザワクチンでも確率は低いですが死亡したり重い後遺症になる人がいます。新型コロナワクチンはインフルエンザワクチンと比べて副作用が強いので、ワクチンが原因で死亡したり後遺症になる確率は高いです。

②何かあっても補償金は1円も貰えない可能性が高い
ワクチンが原因で死亡したり後遺症になった場合は、補償金が支払われる事が法律で定められています。では新型コロナワクチン接種後に死亡したり後遺症になったら、補償金は貰えるのでしょうか?残念ながら貰える可能性は非常に低いです。データを上げると、ワクチン接種後に亡くなった人の数は厚生労働省が認めた数だけでも1700人以上います。そのほとんどは補償金を貰えていません。理由は「接種と因果関係があるか評価できないから」と厚生労働省は言い訳をしています。私は「ワクチン接種後に亡くなったんだからワクチンが原因に決まってるだろ」と思うのですが、厚生労働省はとにかく金を払いたくないのでしょう。結論としてはワクチンが原因で死亡したり後遺症になっても、お金は1円も貰えません。

③こういう人はワクチン接種しない方が良い
以上を踏まえて、次の条件に当てはまる人はワクチン接種をしない方が良いです。
・ワクチンのリスクを許容できない人(ワクチンが原因で死亡したり後遺症になるのが恐い人)
・ワクチン接種後に死亡したり後遺症になって働けなくなったら、金銭的に困る人

私はお金持ちじゃないので、後遺症になって働けなくなったら生活できません。なので、ワクチンは二度と接種しません。


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