見出し画像

6/29〜7/3の日記

6月29日(月)
『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』発売日。日付を超えた夜中、著者より「Amazonで品切れになってます、どういうことですか?」と連絡が。あああー申し訳ありません、かくかくしかじか….と返信。実際入出荷のタイミングで発売日に品切れ表示はよくあり、ただ確実に納品はしていて当日には在庫はあるはずなのでこちらも慣れっこになっていたけど、それはよくないですね。うちは初の著書である著者が多いし、大事な日だということを認識しないと。
夜、その著者ヤマザキOKコンピュータさんが、イラストを担当してくれた香山哲さんとツイキャス雑談配信ライブをするという。いつの間に企画してくれて、えらい子。版元ノータッチ。ヤマコンさん沖縄から映像、香山さんドイツから音声、画面も音もきれいでタイムラグもないし、こちらはチャットで参加してすぐ読んでもらえるし、すごいわねー。装丁の惣田紗希さんは栃木から、早々読んでいい感想くれた汽水空港のモリテツヤさんは鳥取からコメント、イッツアスモールワールドだった。

6月30日(火)
バイトさんくる日、献本、出荷の発送やってもらう気満々でいたら、お休み…がっくり。昨日は、月内アップ目標の原稿が無理という連絡、さらに回答待ちだった案件が残念な結果。気が重かったが、ひたすら発送作業をしながら、少し自分の中で整理した。
新刊2冊の発送で、梱包資材が足りなくなり、アスクルに毎週注文している。まとめて注文しろやって話かもしれませんが、あるサイズの段ボールが急になくなったり、封筒いっぱいあったはずなので底を尽きそうとか、ある日突然気づくんですよ。段ボールは本当に足りなくなって、再利用したり組み合わせたり、なんとか間に合った、と思った後に注文した分が大量に届いて、今うちプチプチと段ボールと在庫でパンパンです。

7月1日(水)
第一水曜のメルマガ、先月久しぶりに配信したら、7月は1日が第一水曜でもう出すのか!と焦る。しかし新刊2冊あるし出さないわけにはいかないので準備してたら、おやすみしていたweb連載「フユウ・ライフ」が朝届いてアップ、5月刊『夢を描く女性たち』編集エピソードコラムも届いてnoteにアップ、『コロナ禍日記』先行配信日記の今週分も届いてアップ、それらをメルマガにも入れて、とやっていたらどんどん長文になってしまった。そして東京で感染急増と、その対策なのかなんなのか国や都の対応を見て怒りが収まらず、編集後記にもその旨書いてしまう。会社アカウントのSNSであまり発言してこなかったけど、会社=ほぼ自分だし、発信していった方がいいのかなと、この状況になってから思うようになっている。

7月2日(木)
その次の新刊『コロナ禍日記』DTP前半分が届く。予定よりも大幅に早く、本当にいつもありがたい。今回は複数の人のアンソロジーで、表現、表記も人それぞれで、フォーマットを揃えるのがなかなか難しく、流し込みを先にして、細かい指定はゲラを見てからという変則的な進行になった。ゲラが出たところで速攻校正者への依頼。分量、スケジュールを考えて分散しての依頼を検討。内容など相談して、諸々の交渉、お金とか。編集担当辻本氏に参考のため交渉メールを転送したら、生々しい笑、と。いやそこいちばん大事なところなんで!

7月3日(金)
『ランバーロール03』発売日。この本は編集者=漫画家、制作も編集チームにほぼお任せなので、自分で書けることがあまりない…なので、レギュラーメンバーの漫画家さんにコメント書いてください、と依頼。あと開催中の展示の写真を撮っていないことに気づき、あったら送ってください、と頼む。茨城の書店さんから大量注文、聞くと今回掲載している古山フウさんが以前展示をした縁だという。何か拡材があれば、ということで、明日在廊するという森泉さん、おくやまさんにPOPを描いてもらいたい、と頼む。著者に頼みごとが多い出版社です。
午後、『コロナ禍日記』ゲラ出力を取りに辻本氏出社。せっかく来るなら、池袋、新宿通るからプリンタインク買ってきて、と頼む。しかも品薄のエコインクを指定。ほしいのを買ってきてくれて満足。打ち合わせもしましたよ。新刊も渡したし。
気付けば新刊2点とも手持ち在庫がわずかになっている。売れてる?売れてるのかな!

画像1

著者ヤマコン氏。緊急雑談配信はアーカイブされて見れるようになっています!

お読みいただきありがとうございます。サポートいただけましたら、記事制作やライターさんへのお礼に使わせていただきます!