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マタギ記事まとめ

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noteの人気記事にもなっているマタギの記事をピックアップしました。
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記事一覧

【TABERU TIMESな日々】マタギの人付き合いは、『星の王子さま』のそれと似ている

マタギの人付き合いは、『星の王子さま』のそれと似ている。 星から地球に降り立った王子さま…

【イベントレポート】熊を追う女性マタギ!トークイベント

NIPPON TABERU TIMES(以下食べタイ)は、2019年8月24日に「熊を追う女性マタギ・蛯原紘子さん…

【イベントレポート】異文化の連続!マタギと雪山を行く 「雪の学校」ツアーレポート

NIPPON TABERU TIMES(以下TABETAI)は2019年3月2日(土)〜3日(日)に、山形県小国町五味沢…

マタギが見る、山の世界をのぞいてきた(小国町 齋藤初男さん)

東北地方の豪雪山岳地帯に居住し、古くから伝えられてきた儀礼や作法を守り、集団で狩猟を行な…

【マタギ女子・蛯原紘子さん】なぜ移住してマタギになったか〈後編〉

(前編からつづく) 「マタギ」とはなにか。東北地方の豪雪山岳地帯に居住し、古くから伝えら…

【マタギ女子・蛯原紘子さん】なぜ移住してマタギになったか〈前編〉

「マタギ」とはなにか。東北地方の豪雪山岳地帯に居住し、古くから伝えられてきた儀礼や作法を…

変えてはいけない掟【無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか】

連載シリーズ「無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか」(全4話)いまはマタギもスマホを使う時代だ。しかし、山中ではスマホは使えないので、「無線機」を使う。だが、かつて「無線のない時代」もあった。そのころ、東北のマタギたちはどのように山を歩き回り、集団で意思疎通してクマを捕らえていたのだろうか。マタギ界のオピニオンリーダーに聞く。(編集部 森山) 語り手:斎藤重美(さいとうしげみ)さん 山形県小国町猟友会の副会長。 10代でマタギになり、現在まで約100頭のクマを仕

マタギの頭の中の“図面”【無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか】

連載シリーズ「無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか」(全4話)いまはマタギも…

なぜ山言葉があるのか【無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか】

連載シリーズ「無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか」(全4話)いまはマタギも…

クマとの距離、2m【無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか】

連載シリーズ「無線のない時代にマタギはどうやってクマをとったか」(全4話)いまはマタギも…