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猫のエサ代を節約する

 家猫6匹と外猫3匹のエサ代に10000円かかっている。
 母がトイレに行く時に転倒して骨折、入院している。父が家計簿をつけると火の車になっていることが判明。猫の食費も1ヶ月5000円に節約することになった。
 朝食にキャットフード・肉のパウチとちくわ・ヒラ天・魚の焼き物をひと切れづつを2匹から3匹分用意して猫たちにあげていた。
 1パウチ500円×6→3000円の節約
 夜食(14時)の食事・豚肉とご飯の炒め物・豚肉1パック450円×6→3100円の節約、数字の6は1ヶ月30日として5日に1回買い出しにいく。6回分ということ。

 今後はキャットフード・菓子類1袋850円×6→5150円 カリコリだけの食事になる。猫達も厳しい環境になる。父は1日2回、猫達に遊んでもらう。朝食を作る前、6時ごろ外が寒いので部屋の中にあがってくる。30分間話をしながら身体に触れて頭・首を撫でてやる。雌の子猫シロ・クマたまに雄の子猫キンとじゃれる。昨日の夜どこにおったか?可愛いの。寒いやろとはなしかける。

 午後14時に2回目の食事前も遊びに来る。家の中をウロウロして部屋の中をのぞく。シロとクマは野良猫だけど父になれて猫のほうからすりすりする。猫によっては声をかけないと近くにこないものやエサだけ食べに来るものもいる。深夜22時頃母猫チャーがエサをもらいにやってくる。父がチャーに気づいて声をかけると催促する。特別に肉のパウチをあげる。父はチャーと付き合いが長いので1番可愛いという。2から3年くらい。他の子猫は1年。でもチャーは野良猫で父に身体をさわらせない。

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