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(ちょっと寄り道2)回し蹴りの空想練習

今後のためにライフヒストリーをまとめてみよう、と思ってちょっとずつ書いていたのですが、書いてる時間以外にもいろいろ思い出すわけです。

そしたらなんだかもやもや、イライラしてきたわけです。
まだライフヒストリーははやかったか、トラウマか、と思ったんだけど、どっちかっていうと怒り。

そうだ、社会とか上から目線の窓口とか行政とか医者とか、そういう弱い立場のときに受けた人権のなさ?みたいの思い出して、悲しくではなく怒りがふつふつと。

ちょうど寒くて適当に着ていた服がカンフーっぽく

妄想のなかで回し蹴りを喰らわせたい気分になっているんだ、ということに落ち着きました(笑)

弱い立場って助けてもらわなけりゃならないからその場で文句言えない、物事を解決することを優先するから、自尊心など構っていられない。
そんなこともしらずに安定して暮らしているひとたちは、結構無意識な見下げた言葉を出してくるのよね。

比較的客観的に場が見れる自分でもメンタルにかなり来る。普段そういう扱いうけたことのない人や、もっとマイノリティな複数の特徴を持っていたら、心ない言葉を吐かれる場に参ってしまうと思う。
そしたら断絶するほうが楽。

いま、自分を含めてその現場に遭遇すり側の気持ちを振り返ると、いまは文句がいえるから、罪にならないなら(笑)理不尽にふんぞり返るそういうひとたちに代わりに回し蹴りかハイキックをお見舞いしたい。

でも傷害になるから、妄想ハイキックと口とか(弁論)でやっつけるしかないなーと思っているところ。

トラウマではなく、「怒り」になっている辺り、ちょっとは昇華の方向いっているのかなという寄り道でした。

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