厭世家にも人に褒められたい感情が残っていたはなし。
noteに書いたりすることだけじゃなく、まあ20代からいろいろあったから、社会の冷たさとか、支援ビジネスの薄っぺらさとか、承認欲求のなれの果てとか、とかく「普通」の生活、ビジネスで成功することや、起業や、コミュニティに関して、参加はするものの、温度感は違っていて、その温度感を認識して、鬱状態になる、っていう社会不適合者だなと思うわけだが。
不適合といっても、「適合できないのが悪い」とは思っておらず、今の社会に適合できる人は逆にもっと病むか、人のこころがわからない人になると思