桜の開花 【詩】

ビジネス書や小説や歌(音楽)に出てくるような教えのような法則性を教えることは僕にはできないけれど、君を愛してる。昔の恋人から「書き手自身さんが虐待を受けないように、別れよう。」と言われ、別れた後に、君に出会った。僕の中で桜のように何もかも舞い散るけれど、それは苦しみや悲しみの花が舞い散って消えるだけだから、それでいい。恋愛とはそういう壮大なものなんだと今知りました。僕はバカだね、こんなに愛する人が魂の中心で大切になってしまうことを今まで知りもせず生きてきた。

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