たっちゃん

詩は紡がれるために存在する。

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詩は紡がれるために存在する。

最近の記事

人生はつらいものであるのと同時に、楽しいものでもある感じがするなー。

    • 統合ワーク、おすすめです! 並木良和さんがおすすめです!

      • 大人になるということ

        大人になるということは人を傷付けるような自分(悪い意味で)になっていくことではない、もっと怒られないでもっといじめられないでもっと楽しくて、そういう自分を体感できるようになっていくことだ。

        • 桜の開花 【詩】

          ビジネス書や小説や歌(音楽)に出てくるような教えのような法則性を教えることは僕にはできないけれど、君を愛してる。昔の恋人から「書き手自身さんが虐待を受けないように、別れよう。」と言われ、別れた後に、君に出会った。僕の中で桜のように何もかも舞い散るけれど、それは苦しみや悲しみの花が舞い散って消えるだけだから、それでいい。恋愛とはそういう壮大なものなんだと今知りました。僕はバカだね、こんなに愛する人が魂の中心で大切になってしまうことを今まで知りもせず生きてきた。

        人生はつらいものであるのと同時に、楽しいものでもある感じがするなー。

          叶わないこと 【詩】

          君の悲しさは雨の形に似ている。僕の手の中に君の悲しみを癒やす力があったら良かったのに。深すぎる悲しみ程、誰もよく知らない。

          叶わないこと 【詩】

          今 【詩】

          今しかない時を生きていたいと思う時、小鳥たちの声が聞こえる。あなたに会えるその足跡が見えてくる。過去を愛していたいな、もっと心に素直に生きていける可能性をあなたがくれた。応援をしてくれる恋人のおかげで、僕は正統な自分になった。 愛があるからこそ、人は素敵なものを受け継いでこれたのだし、遠い未来が見えるからこそ、人は今を生きることができるの。

          トラウマを失くしてからずっと、夜の声に耳を澄ましている。生まれ変わることにはなってしまうけれど、生きていける。

          トラウマを失くしてからずっと、夜の声に耳を澄ましている。生まれ変わることにはなってしまうけれど、生きていける。

          あんなに優しい人もなかなかいないだろうな。

          あんなに優しい人もなかなかいないだろうな。

          ネガティブ感情がどんどん減って、明るい気持ちが浮かび上がってきた!

          ネガティブ感情がどんどん減って、明るい気持ちが浮かび上がってきた!

          本当のこと 【エッセイ】

          自分の心を痛め付けてしまう癖に、21歳でようやく気付いた。意識的に治すワークやトレーニングがあればいいのだが、検索しても出て来ないんだよなー。どうしたら治るのかが結局分からなかった。自分でメソッドを考えるしかないか。自分を否定してしまう癖もある。自分には能力なんて無いと考えてしまう癖もある。 もうそろそろで、自分を標準化・均質化させていたいという想いを手放した方がいいんじゃないかなと考えている。 以上のことについて、自分を成長させることが出来ればいいなと思います。

          本当のこと 【エッセイ】

          取り繕いながら書くのではなく、本当のことを書く。

          取り繕いながら書くのではなく、本当のことを書く。

          自分で自分のことを攻撃し過ぎているのかもしれないなと思った。

          自分で自分のことを攻撃し過ぎているのかもしれないなと思った。

          怒られなくなったよ。

          怒られなくなったよ。

          自分にもしっかり力があったと反省した。

          自分にもしっかり力があったと反省した。

          恋愛をしていたら、自分を責める気持ちが段々と収まってきた。

          恋愛をしていたら、自分を責める気持ちが段々と収まってきた。

          トラウマを自分自身にとって必要な学びに転換したら、トラウマを乗り越えられたよ。昔の俺の在り方が懐かしい…!

          トラウマを自分自身にとって必要な学びに転換したら、トラウマを乗り越えられたよ。昔の俺の在り方が懐かしい…!