何も得られることはないけれど 何も押し付けない 何も難しいことを考えなくていい ぼんやり読むことができて 読んだ時間返せ(-_-#) と怒られない そんな文章を綴っていきたい ･･･ ついでに競馬ネタ書いたりとか、予想とかもしますが、もし当たったらほめて欲しい･･･
７月１４日、金曜の夜。いつものように立呑み屋で一杯飲ったあと、レイトショーでミッションインポッシブルの新作を観て帰ろう！と思って映画館に行ったら演ってなかった。公開日を１週間間違えてた。 ただ、折角映画館まで来たし、映画観る気スイッチが入ってしまっていたので何でもいいから観て帰ろうと思ってチケット売り場で上映中タイトルを眺めていたら・・・良さげなのを発見。 「君たちはどう生きるか」 ジブリの新作！ オイラ、映画は好きでちょくちょく映画館に足を運んでいるけれども、こ
天皇賞（春）の日の京都競馬場の入場券がゲットできたので行ってきた。 グランドオープン後、初のＧ１開催。朝方まで降っていた雨も第１レースまでにはあがって、ワクワクが止まらない。 淀駅の改札口を出て、ステーションゲートへ向かう道中から京都競馬場を見ると、ステーションサイド（旧ビッグスワン）が大きく目に飛び込んできて、ぱっと見、以前の京都競馬場と変わらないように見える。 ・・・ 競馬場に着くと、真っ先に陽だまり広場へ向かう。 ”クラフトビール武豊”を呑むために！
待ちに待った、京都競馬場のグランドオープン日。 幸いにも指定席の抽選に当選することがでたので、突撃してきた。 ・・・ 開催場とはいえ、土曜の朝は普通そんなに混雑しないものだが、さすがに２年半ぶりの開催とあってか、１Ｒ前からかなりの人出だ。 かつての京都競馬場の特徴の１つに円形パドックがあげられる。今回の改修でその円形パドックは一般的な楕円形パドックに変更された。 その円形パドックの中央にはモチノキが植えられていた。このモチノキは新しいパドックへ移植すること
改修工事で使えない京都競馬場の開催をカバーするため、稼働しまくってきた阪神競馬場が一旦お休みに入る。 この半年、散々通った阪神競馬場にお疲れ様を言うべく、突撃してきた。 ・・・ 阪神競馬場に到着したら真っ先にすることは何か。 レープロをゲットする？ パドックで馬をみる？ いきなり馬券を買う？ オイラは、まず西ウイング２階のフードプラザに直行する。急ぎ足で。 そして、”ホルモン人”の肉吸いご飯500円也をまずいただく。これを食べないと始まらない。優し
ようやく夏競馬が終わって、秋競馬が始まる。 当然オイラ、夏競馬の間も馬券を買い散らかしていたのだけども、noteに予想を書いて皆さんにお見せできるほど自信度大のレースなんて、ほぼほぼ無かった。 夏競馬は、洋芝とか、小回り平坦とか、滞在馬とか、暑さに得意不得意とか、予想要素がグンと増えるので、ただでさえ当たらない予想が、ますます当たらなくなってしまう・・・ 夏競馬は、豆券買っておとなしく観とくのが一番です。 さて、セントウルＳ。 オイラ的に、かなり目移りしてしまう好メ
孤狼の血 LEVEL2を観てきたのでその感想を書く。 ネタバレ有りなので要注意。 まず最初に、ハッキリと言っておきたい。 オイラは極道映画が好きだ。 世の中がどんどん”皆、品行方正であれ”、という方向に進んでいくにつれて、純粋な極道映画が撮られなくなっているような気がしてて。 映画を観た後、登場人物になりきった気分で、がに股で肩をゆらしながら歩いて、ああーん？とか、おおぅー？とか言いながら映画館を後にする、思わずそんなんなってしまう極道映画をオイラは熱望しているのだ。
ハライチの岩井さん原作のマンガ「ムムリン」が、2021年8月2日発売のヤングマガジン36･37合併号から連載開始されている。 この「ムムリン」は、宇宙旅行中に乗っていた宇宙船が爆発するトラブルに見舞われ、何とか地球にたどり着いたポコムー星のかわいらしい宇宙人”ムムリン”が、コウタの家に居候させてもらうところから始まる。 画のタッチや作品全体がまとうムードは「ドラえもん」ぽいんだけど、読んでみると全然違う。 「ムムリン」はドラえもんのように、色んな使える道具をバンバン出し
『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊 解散報告会』を観た。 ホトちゃんが、自らの血と涙で書き上げた絶縁状を、宮迫氏へ静かに叩きつけた番組だった。 ホトちゃんにそんな絶縁状を書かせ、叩きつけられた宮迫氏が、どんな態度で臨むのかに注目していたが、そもそも宮迫氏はそんな絶縁状を目の前に叩きつけられていることがわかっていないか、安いボールペンで書かれたメモ書き程度にしか思ってないような態度に終始していた。 宮迫氏が、場を面白く回そうとする発言が、ただただ上滑りしていた。 スタジ
暑いですね。 オイラのふところは北極ですが。 いや、火の車なので熱いっちゃ熱いですが。 ありがとうシゲルピンクダイヤ。 いや、お馬さんは悪くない。ゴメン。 さて、 “自由研究に取り組んでnoteに書いてみませんか？” という挑発バナーをnoteのトップページに見つけたので、それにまんまとのっかってみることにした。ヒマなんで。 １．題名 格言「夏は牝馬。夏は格より調子。」はガチなのか。 ２．要旨・序文 競馬新聞や馬券攻略本などを読んでいると、 「夏は牝馬。夏は格よ
オイラのお金がめちゃくちゃ無くなった。 シゲルピンクダイヤは絶対馬券に絡むと思ってたから。 もー、もー！！ 和田竜二騎手いわく、久々の右回りだったからか、ずっと内にササっていたと。 いやいや、２歳や３歳の乙女じゃあるまいしー 散々右回りで好成績残してるしー 洋芝未経験プラス雨で切れ味が削がれると思った美浦のディープインパクト産駒がズバズバ飛んできたしー どないやねん。 結果 １着９番（３人気）２着６番（１人気）３着１０番（８人気） 予想 ワイド流し １２－２，
竜とそばかすの姫を観に行った。 観て、想ったことを取り留めも無く書きます。 おそらくネタバレ的なことも書いてしまうとおもうので、まだ観てなくて、これから観に行く予定の人は読まない方がいいです。。。観に行った後に、ぜひまた読みに来て欲しいです。 あ、観に行こうかどうしようか、迷っている人。 迷っているなら、ぜひ観に行って下さい♪ そして、またここに来て下さい。 結論から言うと、観に行って良かったです。ホント良かった。 この映像と音は、絶対に映画館でどっぷりと浸るべき。
桜花賞、グランアレグリアの２着。 秋華賞、クロノジェネシスの３着。 この戦績ながら未だ１勝しかしていない、シゲルピンクダイヤ。 重賞を２，３個獲っててもおかしくない実力の持ち主。しかし、レースに行ってイレ込む気性が災いしてきた。 ただ近走は厩舎側の工夫もあり、極端にイレ込むことがなくなってきたとのこと。 今回はシゲルピンクダイヤにとって絶好枠である大外１２番。 初の洋芝であるが、サドラーズウェルズ系の肌馬に、父ダイワメジャーならば恐らく鬼。 騎乗停止明けの和田竜二騎手
バカラクイーン陣営の作戦がドンピシャに嵌まった一戦だった。 千直は外枠有利、というのはそもそもナゼか？ 馬はラチを頼る習性があり、ラチ沿いを走ると能力を全開させやすいから。 ラチは内にもあるのに、千直で外のラチばかりクローズアップされるのは、外側のほうが芝が良いから。 ならば。開幕週で、まだ内ラチ沿いの芝が傷んでないなら、そこを走ればいい。すごく当たり前の作戦を、菅原明騎手が好発を決めて全く躊躇なく内ラチを取りに行って、バカラクイーンが最後まで粘って馬券圏内を死守した。
競馬好きでお笑いも好きなオイラは、土曜日深夜に関西テレビで放映されている”うまんchu”という競馬バラエティ番組を毎週欠かさず観ている。 この番組は、主に吉本興業に所属する競馬好き芸人たちが、その週のメインレースを予想する番組だが、競馬や馬券にちなんだ企画コーナーもあって、この企画コーナーがまた適当にゆるゆるで、オイラ的にはどストライクな番組。 特筆したいのは、この”うまんchu”の出演芸人について。 長くレギュラーを務めるのは、シャンプーハットのお二人・浅越ゴエさん・ミ
夏競馬、皆さん当たってますか!? オイラはダメダメです! 夏競馬は“格より調子”、とか言うじゃないですか。 ・・・どの馬が調子いいんかわからんちゅうねん!! でも、新潟千直レースは好きなコースなので買っちゃいます。 夏は牝馬。千直は外枠。３歳恵斤量。 ハイ、軸は決まりました。１４オールアットワンス。 相手に、１２ライオンボス。前走は馬場がよくなく、斤量が少し重かった。今回は開催週の良馬場で５７K、枠も外目。千直の鬼が吠える。 結論 ワイド １２－１４ １点
