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【挑戦の本当の意味】アラフォーリーマンがスケボー挑戦してわかったこと!

定期的に色んなことに挑戦する好奇心旺盛サラリーマンタチサラです。

今回の挑戦は『スケートボード』です。

このスケボーを始める動機は息子タチサラJrでした。

基本時間があれば「ゲームしたい~~」「YouTubeみたい~~」としか言わない息子でしたが、久しぶりに体を動かすことをしたいとお願いしてきました。

「お父さん、ぼくスケボーしたいんだよ~」

おっ、スケボーか!と思って、「よしっじゃぁやろう!」とすぐに一緒に(安めのものでしたが)スケボーを一緒に買いに行きました。

タチサラの子育て方針は
「挑戦したいことは全てやろう!」
です。

親が子供にしてあげられることは、

・色々なことに挑戦させてあげること
・色々な選択肢を見せてあげること
・本当に悪いことをしないようにする

だと思っています。

最終的には、息子の人生は息子のものですが、小さいときは何があるかわかりませんからね。

そのスケボーをやる姿に感動して一人っ子の息子が、「お父さんも一緒にやろうよ~」と何度も言ってくれたので、挑戦することにしました。

子育てだけじゃなく自分も
「挑戦したいことは全てOK」
なのです(笑)

noteを初めて、三日オッサンだったタチサラは継続のコツをつかみ色々と挑戦してきたものがあります。

今回の挑戦は、いつまでにどれだけ、何をやろうなど具体的な目標を決めるのではなく、以下のような目標にしました。

帯 (6) 赤

『息子とのスケボーの時間を楽しむ!』

帯 (6) 赤

です。

いつまで息子のスケボー熱が続くかわかりませんが、今は毎日夕方になると、「お父さん、スケボーいこーよー!」と言ってくれます。

息子は、期間限定でプライベートコーチに教えてもらっているので、なにやらいろいろ知ってます。

そして、私と二人でスケボーしに行くと「お父さん、こういう風にやるとうまくいくんだよ~」と教えてくれます。

一人っ子の息子にとって、友達と一緒に遊ぶ間隔でスケボーをやっているんだろうな~と感じました。

何を隠そう私もそんな感じで、「ただただ息子と一緒に遊んでいる感覚」なのです。

先日家にあった本を読み返して、私タチサラが息子と一緒に過ごせる時間を計算してみました。

すると、驚愕の残り時間でした。

タチサラが息子と一緒に過ごせる時間

約1150時間

約47日

※関西大学教授の計算式を使用

滅茶苦茶少ない・・・(涙)

そんな、のこり少ない時間を「精一杯息子とスケボーで楽しむ!」それが、タチサラの新しい挑戦・スケボーの目標です。

なお、親子の過ごせる時間をうまく表現している素敵な絵本はコチラ。
↓↓↓

そして、息子とスケボーのことを、あーでもない・こーでもない話したり、一緒にスケボーを買いに行ったり、自分でもYouTubeの動画を見て勉強してみたりとしてわかったことがあります。

帯 (6) 青

『新しい挑戦』

『楽しい!』

帯 (6) 青

挑戦というのは楽しい!ということを改めて体験しました。。

自分の知らない世界のことを
どんどん知っていくこと

自分ができないことが
どんどんできるようになること

これが挑戦です!

そりゃ楽しいよ!

今回は、かけがえのない息子との時間を投資する挑戦です。

楽しいに違いない!

そんなことが分かったアラフォーリーマンのスケボー挑戦からのわかったことです。

何かを始めるのに、遅いなんてことはありませんし、年齢なんて関係ありません。

やりたいことがあれば、今すぐ挑戦してみませんか?楽しい時間、素敵な世界が待っているに違いない!

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最後までお付き合い頂き有難うございました。
本日もコツコツやっていきましょう。
それじゃぁ、また明日!

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