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「都合のいいヤツ」日本代表。

今日のBGM

実家のような安心感。



はいおはようございます。
4月18日(木)です。











今日は自分語りの気分。










僕は、
ドン引きされるぐらい、
人が好きなような気がする。










だけど、
あなたが好きです、と言うことは100%ない。










正直なところ、
誰かに好きになってもらいたい、
ともあんまり思っていない。










しかし不思議なもので、
ごく稀にこんな僕のことを一瞬で気に入ってくれる人が時々現れる。
僕自身もだいたい、その人のことは好きになる。

シンパシーを感じる、というやつだろう。




僕自身も理由はよくわからないが、
そういう人はもう、
結構ぐいぐい来てくれる。











が、だいたいそのうち飽きて疎遠になってしまうのだけれども、
僕は別にそれをなんとも思うことはなくて、

何年後、下手したら何十年後に連絡をしてきても、
以前となんら変わらないコミュニケーションを取ることが可能だ。





そういう出会いが、
僕を変えてきたように思う。







人には人の生活があり、
育ってきた環境がある。



それは僕にとってとんでもなく触れがたいもので、
僕は人のことが好きだが、
人の内面に踏み込むことがとっても苦手でもある。


苦手というか、
「そうあってほしくない」のかもしれない。

誰かは誰かであってほしくて、
そこに僕の要素を一片たりとも感じたくないのである。









とんでもねぇ根暗野郎だな、とか思われるかもしれない。


僕はいつもこういうことを書くときに、こんな断りの文章を書く。
「こんなことを書いてるが、決してネガティブな意味じゃない」と。



これはものすごく僕を表していて、
ネガティブな感情の元に書いているわけじゃなく、
心底フラットな気持ちで、だいたいこんなことを書いている。








何が言いたいかというと、
「気になったらちょっかいかけてみてね!」

ということである。




こんなに都合のいいやつはそんなにいないのではなかろうか。
ちなみにカウンセラーの資格も持っているので、
愚痴も言いたい放題だ。






なんて。





はい本日は以上!

よしなに。
TACK

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肉のなかに先生の力が喰い込んでいるといっても、血のなかに先生の命が流れているといっても、その時の私には少しも誇張でないように思われた。

こころ / 夏目漱石


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