見出し画像

令和ってちょっとロックじゃない?

今日のBGM

かなりスッキ



はいおはようございます。
4月23日(火)


二日ぐらいサボりました。えへ。



まぁ適度に抜きながら書きたいと思います。
無理してやったってしょうがないですからね。






今日も今日とて、
特に書くことはありません。


しかし。











だからなんだというのです。
書くことがないからこそ。

ひねり出す醍醐味を味わえるということ。



そんなもどかしさと、
愛しさと切なさと心強さを、
僕らは幼き頃に学んだはずです。




「おおきなカブ」という物語によって。












最近ね、思うのですよ。















ずっと、何度も何度も書いてきたんですが。
僕らには時間がなさすぎると思うのです。

















こう感じるのは、
僕の移り気な人間性に原因があるのかもしれないけれど。

僕はもう。
時間がなくてなくて、
しょうがないな、と感じまくってます。






もうね。
まもなく今年も、
三分の一が終わるんですよ。



もし。
僕の目の前に、
時を司る神様が現れたら、
本気でどついてやろうかなって思ってます。



それぐらいに時が経つのが早くて。

そして使った時間に対して得るものが少なすぎる自分に、
進みゆく時に抗えない自分に、

もはや悲しみを抱くほどです。




まぁ移り気、気まぐれ、勢いだけ。
そんな人間なのでしょう。僕は。






そんなもん嘆いてもしょうがあんめぇ。









とか、
達観する自分もいたりしまして。
そうやって心身のバランスを、
お茶を濁しに濁して、
なんとか保って生きていく。


それが自分という存在なんだな、
とか思っている次第であります。







おそらくですね。
僕はきっと、
仮に今の記憶を持ったまま、
小学生や中学生くらいに戻ってやり直せる、となったとしても絶対に怠ける自信があるのですよ。
悲しいことに。












そんで今と同じ年齢になった頃に、
「あっやっべ、どうすっぺ」となるのです。







だから。
自分を変えるならば、
少なくとも僕は、
今この瞬間しかあり得ない。







この記事を書き終わって、
「うわーめっちゃしょぼい」とかものすごく思っているんですけど。

でも、
今日はそんな気分なんです。
ね。






自戒を込めまくったつまらん記事を書いて、
めっちゃ歯痒い思いを胸に抱いて公開し、
そんで自分を奮い立たせる。








マジで令和ロック。
現代ならではのアレなアレです。


なぁんて。







はい本日は以上!

よしなに。
TACK

ーーーーーーーー・TACKの活動・ーーーーーーーーー

●ポートフォリオ


●Kindle作家さんが集まって作るKindle雑誌の編集をしています
Kindle magazine↓



●このnoteのアイキャッチネタ募集(お礼もありますよ!)



ーーーーーーーー・今日の青空文庫・ーーーーーーーーー

それからの私はほとんど論文に祟られた精神病者のように眼を赤くして苦しんだ。

こころ / 夏目漱石

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?