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もしかして人類ってスーパー◯イヤ人じゃないか。

今日のBGM

いい曲よ






はい。
3月20日(水)
今日も始まりました。





今日も今日とて、
何も書くことはないんです。


このnote以外にも雑記ブログを書いているので、
毎日絞り出し尽くしている日々だったりします。
朝っぱらからすっからかん。





これ、正直しんどい時もあります。
無思考で、ただ浮かんだ言葉を、
白目剥いて書き殴っている日もあります。
正直ね。











でも時々。
心の奥底にあるものがドババーっと出てくることがあるんです。
僕は実は、その瞬間がたまらなく好きなのです。




不意に出てくる素の自分にびっくりすることもあったりして。

この瞬間を味わうためには、
頭の中を真っ白にして、
白目剥くまでやり続けることだと思います。



良かったら、あなたも。
白目剥いて文章を書いてみてください。
新たな世界が見えるかも知れませんよ。





で。
ここまで書いて思ったんですけどね。
これって知ってる人は知っている、
あの人種と同じなんです。















そう。


















スーパー◯イヤ人です。











僕ら人間も似たようなもんで。
ギリギリ、もしくはちょっとアウトぐらいの世界を見ることで強くなるわけですよ。







ちょっとだけ重いことを真剣に書くとですね。

毎日毎日、

「もうやってらんねぇ」とか
「死にてぇ」とか。

そういうことを感じながら生きている人たちもいると思うんです。


で、その気持ちを決して軽んじるわけじゃないんですけども。
言うなればチャンスでもある、と思うのです。これは。

心に負荷がかかっている状態なのですから。













冷たいかもしれないけれど、










僕らは。
誰かの不幸とか苦しみを、
肩代わりすることはできません。


思いを馳せることはできるけれど、
慮ることはできるけれど、
その程度が限界で、
「死ぬほど苦しい」と感じる当事者は、
結局自分でその思いを何とかかんとか消化して、
今日を生きていくしかないのです。




誰かの言葉によって楽になったとか、
そういうのもきっかけでしかなくて。

極論、みんな心の内側から、
自力で今日を生きる活力を持って乗り越えるのです。









だからね。

そうやって生きてきた自分を、
誇るべきだと思うのです。









地べたを這いずり回って、
ボロボロになって、
それでも、昨日という日を生き抜いてきた。

だから、
昨日よりちょっとだけ、
心が強くなっているはずで。


そんな日々の先っぽに立っている人は、
またきっと一歩、また一歩と歩んでいけるはずなのです。













よし、ちょっといいこと書いた気がする。








はい本日は以上!

よしなに。
TACK

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