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なぜ?諦めてしまうのだろう?モデル#4

素敵な手の平

昨日AM1:00

どうでもいい情報ですが、ライブ配信見ていたら会社遅刻しました。( ´∀` )

それでは本題に入ろう。

本田宗一郎翁の言葉

本田宗一郎翁が、海外の工場の現場を視察に行かれた時、ワーカーの油まみれの手を握り『素敵な手だね』『働き者の手の平だね』と言われ、ワーカーが号泣したとというエピソードを聞いた。

今のご時世、こんな社長はあまりいないだろう。多分。

僕の勝手な認識だが、事務所から降りてこない管理職もいるだろう。

働き初めて約1ヶ月経過ー

会社の内容は伏せておこう。

リアルに社会復帰して思うことは、何処の現場も悲鳴を上げている気がする。

国の力が必要なのだろう。

IT業界は、よくわからないが町工場とか失業率をみればなんとなく予測できるものがある。

最後に

今の僕の手は血豆と切り傷だらけである。

素敵な手の平とは言えないが、今言えることは高校で部活をしていた時なんて、豆の上に豆ができるほどバットを振っていた記憶がある。

身体も筋肉痛の上に、更に練習するのだから毎日筋肉痛である。

ただ、歳をとるにつれ『楽』するようになっていったのは事実である。

『楽』が悪いとはいえないが、自分的に保身になっていたのは事実だろう。

肉体的に傷ついても、諦めなかった10代にしばし戻るとしよう。



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