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【#77】2月18日(日)ワンオペは頑張るレベルじゃない、闘いだ

おはようございます。ただひらです。

ここでは昨日1日をふり返っての気付きと朝活メニューを書いていきます。

読みながらご自身のふり返りも一緒にしてみてください。

前日の朝活のメニューも載せてます。
朝活されている方、しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

【ワンオペは頑張るレベルじゃない、闘いだ】

昨日は奥さんが友達と出かける息抜きの日でした。
3姉妹と家でお留守番です。

奥さんが買い物しにいったりするときもお留守番をしてたりすることはあったので
「まぁ大丈夫だろう」

と、思ってました。でも、

大丈夫じゃなかった
というのも、三女は最近、絶賛イヤイヤ期。

前の日まではパパとお留守番しとくと納得済みが、
当日、奥さんが出かけるころになって自分もついて行くとギャン泣き。

泣く、叫ぶ、暴れる
どうにも収まらないので泣き疲れるまで抱っこ。

その間、次女は「友達のところに遊びにいく、弁当作って」と急なリクエスト。

長女は昼はバリューセットがいい‼︎ともう無法状態。

まったく予定通りに進まない…
自分のことができない…

三女は約1時間泣き喚いたあとに眠りに落ち、
そこから慣れない弁当を作り、
一旦、ストレスを逃がしにランニングし、
シャワーを浴びたらマクドへ行き、
食べさしたら自分は講義を受け、

15時ころに気付く。
家事がなにもできていない…

そこから前日、筋トレで追い込んだ背中の筋肉痛に耐えながらそうじ、洗濯、食器洗い。

この毎日は相当にキツい。

頑張ろう!くらいの気持ちの入れ方じゃ、とてもじゃないけど耐えられない。
闘うぞ!くらいの気持ちの強さが必要。

お母さんが強いんではなく、
お母さんの日常が強くさせるんだ、
と理解しました。

【本日のインプットハイライト】

世界一流エンジニアの思考法 著:牛尾 剛

この異常な完璧主義、先陣を切って何かにトライする人に対する嫉妬にも似た口さがない批判、冷笑、中傷が、新しいことへのチャレンジ精神を根本的に奪い続けてきた。

第7章 AI時代をどう生きるか?
「批判」の文化がすべてをぶち壊しにする

日本の国民性に対する著者の評価に同意できる。これはどうやって形成されたのか?そこを深掘っていくと活路が見出せるのではと思う。
高度経済成長期の日本は言われたことをより正確にすることが求められていた。「より正確に」が完璧主義につながる。今の状況は?と考えることが変わっていけるきっかけになる。

【2月18日(日)の朝活メニュー】

3:40 起床、朝活開始𝕏ポスト
3:50 洗顔、血圧測定、白湯を飲む
4:00 リプ周り、コミュニティコメント
4:15  読書「世界一流エンジニアの思考法」
4:25 note作成
4:40 ものキャン復習
5:00 プロテイン摂取、コーヒーを淹れる
5:10 内省、1週間ふり返り
5:30 𝕏ポスト作成
5:50 𝕏ポスト、リプ周り
7:15 朝ごはん
7:30 筋トレ
9:00 奥さん駅まで送迎
11:00 ランニング
12:00 長女、三女とマクドナルド
13:00 ものキャン講義
14:30 そうじ
16:30 洗濯
18:00 お風呂
19:00 夜ごはん
21:00 就寝

今日も充実した1日になるように過ごしましょう。
それではまた。


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