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【#69】2月10日(土)スキマ時間を制する者が継続を制す

おはようございます。ただひらです。

ここでは昨日1日をふり返っての気付きと朝活メニューを書いていきます。

読みながらご自身のふり返りも一緒にしてみてください。

前日の朝活のメニューも載せてます。
朝活されている方、しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

【スキマ時間を制する者が継続を制す】

”そんな時間はないよ”
4年前の自分に言ってあげたいです。

読書するために30分
TOEICの勉強をするために毎日2時間
簿記を勉強するために毎日1時間

今でもこんなまとまった時間なんてない。
というか、全オトナがこんなまとまった時間はないですね。

勉強をやり出した頃はスタートモチベでできるけど、
それも持って1週間。

次こそは必ず毎日1時間はやる!と何度決意したことか。

実際、TOEIC 800点を越えた頃はどんな勉強法だったかというと、

  • トイレに入ったら英単語10個覚える(手は洗ってます)

  • 移動中はTED Talkエンドレスリピート

  • ランチを取ったら英文法問題集15〜20分やる

  • 帰る前にマクドで長文読解20〜30分

5〜10分でもスキマができたらとにかく英語を差し込んでいました。

仕事や家事に家庭があるオトナには1時間以上のまとまった時間なんてない。
その状況の中で何か継続したいなら選択肢は2つ

  • 朝活

  • スキマ時間

朝が苦手という人はいるかもしれないが、
スキマ時間は誰にでもあって使い方はその人次第。

スキマ時間を制するものが継続を制す

【本日のインプットハイライト】

なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか? 著:山口 揚平

HBS(ハーバード・ビジネス・スクール)出身者が持つ信用を抜きにして、普通の人が彼らの手法を真似たとしても成功はおぼつかない。僕らが学ぶべきは、彼らが起業してからの事業手法ではない。むしろ起業”以前”に彼らが貯めてきた学歴を含めた信用のつくり方のほうなのである。信用を築くために、学校や会社を含め一流の組織に帰属することはやはり有効な戦略である。

第2章 自分の価値をお金に換える覚悟と難しさ(バリューtoマネー)
なぜハーバードビジネススクール出身者が成功するのか?

子どもが進路を決めるときに教えてあげたい。学歴が全てではないけど、学歴はその学校に合格するくらい努力できる人間であるという信用を証明するもの。学生の間に信用を示すことができる数少ないもの。

【2月10日(土)の朝活メニューと1日の流れ】

3:50 起床、リプ回り
4:15 洗顔、血圧測定、白湯を飲む
4:30 読書「なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?」
5:15 ものキャン課題
5:20 プロテイン摂取、コーヒーを淹れる
5:30 𝕏ポスト作成
6:00 𝕏ポスト、リプ周り、コミュニティコメント
7:15 note作成
8:30 朝ごはん
9:30 筋トレ
10:45 ランニング
11:30 シャワー、着替え
12:00 お昼ごはん
13:00 ものキャン講義
13:45 次女習い事送迎
14:00 ものキャン課題
15:00 次女習い事送迎
16:30 帰宅、昼寝
17:00ものキャン課題
18:30 お風呂
19:00 夜ごはん
20:00 シン・X運用法セミナー参加
22:00 就寝

今日も充実した1日になるように過ごしましょう。
それではまた。


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