少年老い易く学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず。

仮面浪人時代に出会い、今も無意識に刷り込まれている言葉。

気づけば四半世紀に差し掛かろうとしている道半ば。

久々にこの言葉に出会い、自身の生き急いでいた根幹を再認識し、休むことも時には大事と痛感する。

同時に、回復後はこの言葉を胸にまた一歩ずつ、日々謙虚に歩みを進めていきたい。



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