大分別府 鉄輪温泉の夜

画像1 鉄輪温泉の外湯"渋の湯"さん。ロッカー使用料が入湯料、らしいです。
画像2 鉄輪温泉は大きな宿は少なくこぢんまりとした温泉街。歩いて散策すると楽しそうです。
画像3 木製の積み木でしょうか…なんのお店なのか閉まっていてわからなかった!
画像4 鉄輪温泉街には八つの外湯があります。入り口の賽銭箱にお代を払うのかな。夜なので閉まってました
画像5 湯けむりの煙突。夜は幻想的な風景。
画像6 あちこちで蒸気が噴き出ています。
画像7 夕食のメインディッシュ、豊後牛の陶板焼。厚みのあるカットステーキでした。
画像8 名物地獄蒸し。ヒオウギ貝は初めて食べました。ゴツゴツしていない殻のサザエは初めて見ました。卵の黄身の色が濃いのにびっくり!
画像9 宿泊した宿"喜楽"さん。気張りすぎずいろんな意味でちょうど良かった!若いスタッフがキビキビ働いているのが気持ちよかった。
画像10 夕暮れ時の鉄輪温泉街。諸事情で到着が夕方になり、地獄めぐりはパス。いい感じの温泉街。
画像11 内緒で宿の内湯をパチリ。サラッとした熱めの湯です。ちょうど頭の位置の大きな磨りガラスの窓で、浴場の温度が低めなのでいつまでも浸かっていられます。外の露天風呂の空にはちょうど満月が浮かんでおり、良い風情でした。砂湯も気持ちよかったです。温泉ってこんないいものだったんだなあ、としみじみ。
画像12 地獄蒸しかまど。
画像13 宿の近くのお稲荷さん。
画像14 朝ごはん。名物の"りゅうきゅう"カンパチをすりごまのタレに漬け込んであるそうです。あまりに美味しかったので、帰りに高速道路のSA別府で、りゅうきゅう丼をいただきました。
画像15 きみが黄色い大分の卵。何年ぶりかで卵がけご飯を食べました。

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