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視認性は多分大事

今年に入って、ペンケースとガジェットポーチをメッシュ生地のものに変更した。

理由は大きく二つだ。
①何がどこに入ってるかを忘れる記憶力の無さを補う
②軽さは正義

①何がどこに入っているかを忘れる記憶力の無さを補う

ほとんどの書類はデータで保存できるようになったとはいえ、いまだに紙媒体はよく使う。
そうなるとホチキスやハサミなどは時折使う必要が出てくる。僕は基本放浪していたいし、定点に留まる能力が希薄だ。だから常に必要なものは持ち運びたい。そして必要なものは極力減らしたい。
去年まで「ペンケース」「ガジェットポーチ」「美容ケアポーチ」を、それぞれ、それなりの大きさの革やしっかりしたナイロンで構成していた。
ただ、よくものをなくすのだ。ホチキスをペンケースにいれていたはずなのに、ない。そうするとほかのポーチをあさり、それでもみつけられずにどこかにおき忘れたことに気づく。
自分に物をうまく収納管理できる能力がないと気づいたからには、
一目瞭然わかるメッシュポーチにすることにした。
いちいちふくろをあけずとも中身がわかる。これはもう一手間省くだけ正義だ。
中に人に見られて憚られるような物を入れようとも思わなくなる。正義だ。
そして、②を感じる。

②軽さは正義

無印のナイロンメッシュのポーチはとにかく軽い。これまで革のペンケースなどを使っていたせいではあるけれど、1/2じゃきかないかるさになる。それが積み重なると荷物はもはや雲だ。


何を言いたいかといえば、無印の立体メッシュケースはおすすめ。

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