１番最初の星じゃないけど、
１番綺麗な星をあげる。
１番明るい星じゃないけど、
１番素敵な星をあげる。
１番素敵な君にあげる。

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ラジオで流れてきた曲がとっても良い曲で、
その人の曲をその後色々聴いてみたけれど、
結局最初のが１番良かった。とゆう経験がある。

つまり。
一口目が１番美味しい。
だから。
「一口ちょうだい」ではなくて、
「一口目ちょうだい」とゆうべきである。
じゃなくて。
一番星が、１番の願いを叶えてくれるってのは、
案外本当なのかもしれないね。