2023年8月30日(水)晴れ

8月30日、昨晩は、調子がよくありませんでした。

寝る前に、ストレッチを行い、ふとんに入って、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。

時間に追われている感じがあったので、急いで寝る準備に入った感じです。

強迫観念が現れていたので、強迫観念を消してから、眠りに就きました。

昨晩は、眠気があったので、比較的早めに入眠できました。中途覚醒が何度かありましたが、よく眠れた方だと思います。朝5:00くらいに目が覚めてからは、眠れなくなり、横になっている感じでした。

朝6:00に目が覚めたときは、眠気はなかったのですが、眠気が強くなり、結局、6:50くらいまで横になっていました。起きた時も眠気が強かったです。

起きて、ゴミ捨てを行い、朝食をいただいて、出掛ける準備をすすめました。とにかく遅刻しないで出勤出来て、ホッとしました。

お仕事のほうは、いろいろお仕事が入ってきて、慌ただしくお仕事を行っていましたが、何とか終わったので、ホッとしました。

症状のほうは、眠気が強く、午前中は、チェック作業を行っていたのですが、体感幻覚がしんどく、お仕事をやめて、席を外して、少し休憩室で横になりたい心境でしたが、お仕事をすすめていました。今日は1日通して、しんどい感じのあったお仕事でした。

気持ちがネガティブで、気持ちが切り替わらないので、しんどかったのだと思います。場合によっては、お仕事を早退してもよかったのですよね。

僕は、自分の状態を観察してよく知っていますが、知っているだけに無理をする傾向が強いように感じます。とにかくお仕事が終わったので、よかったです。

職場のお世話になっている方に、「今年の埼玉のソーシャルフットボールの活動は、盛り上がると思う!」とお話しました。

今年の埼玉のソーシャルフットボールの大会「Sリーグ」は、参加している選手も実行委員会という形で参加することになり、いろいろ意見が出て、盛り上がったとのお話でした。今年のフットサルの大会は、素晴らしい大会になるのではないかと、本当に楽しみになりました。そのようなお話をしました。盛り上がってくれることを願います。お話、聞いてくださって、ありがとうございました。

仕事後、与野本町にある「日高屋」にて、肉野菜炒め、餃子をいただきました。たいへんおいしかったです! ごちそうさまです。

夕食後、家の近くのスーパーにて買い物をして、家に帰りました。家に帰って、しばらくのんびり過ごして、シャワーを浴びました。お風呂の排水溝が、髪の毛でつまってきているので、掃除しないといけないなぁということを思いながら、シャワーを浴びました。シャワー、たいへん気持ちよかったですが、シャワーから出たら汗だくでした。

シャワーから出た後、洗濯を行いました。洗濯が無事終わり、ホッとしました。

洗濯の合間に、NINTENDO SWITCHのゲーム「ゼルダの伝説」を遊びました。馬宿から、愛馬トイトイに乗って、イチカラ村に到着しました。いやぁ、いろいろすごいゲームだなぁと思って冒険しています。ハイラルの大地は、まだ出かけたことのない場所がたくさんあるので、しばらくはハイラルの世界をいろいろ見て回るつもりでいます。ゼルダの伝説は、そっちの方が、断然面白いのですけどね! のんびり楽しみたいと思います。

ゼルダの伝説を遊んだ後、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。

古賀史健さんと糸井重里さんの対談は、日記を書いても何にもならないかもしれないけれども、書かないよりは断然書いたほうがいい、とお話されていたように感じます。子供たちが楽しめるように、書くことをすすめられていましたが、僕の苦手な世界かもしれません。

古賀さんの執筆された本は現在、積読になっていて、自分が文章を書く前に拝読しようと思っているのですが、なかなか手が回っていない状況です。そろそろ文章を書く勉強を始めることを考えたほうが、よさそうな気もします。お話ありがとうございました。

(3)子どもは嘘を見抜くから。 | 古賀史健×糸井重里「きみのもやもやを、ぜんぶ書いてしまえば。」 –ほぼ日刊イトイ新聞 | 古賀史健 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

キャンプのお話は、キャンプの準備はめんどくさいけど、それを楽しみながら準備しているとのお話で、僕も旅行は、めんどくさいなぁと思いつつ、旅行の準備の頃からめんどくさいところも含めて楽しんでいる自分がいるなぁ、と思い、旅行も似ているのだなぁとふと気づいた次第です。お話、たいへん面白かったです! ありがとうございました。

キャンプの広さと深さ。KIKIさんとこいしゆうかさんのキャンプ談義 - ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

山田ズーニーさんの「おとなの小論文」は、考えさせられるお話でした。僕も毎日、糸井重里さんのコラムを拝読するのを楽しみにしているのですが、自分は苦手だなぁと思うお話の時は、少しへこんだりして、混乱して、気持ちを落ち着かせるのに時間がかかったり、いろいろあるので、考えさせられたお話でした。自分は自分と割り切って生きていければいいのですが、なかなか難しいところがあります。お話、考えるいい機会になりました。ズーニーさん、お話ありがとうございました。

Lesson1084応援するとはどういうことか - おとなの小論文教室。 - ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

家に帰って来ても、あまり調子が良くなくて、なかなか困っている状態です。早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

今日も寝る時間確保のために、時間に追われながら寝る準備をすすめることになります。気が張り詰めすぎないように、気を付けたいと思います。

明日は、仕事後、与野本町にある「はっとり接骨院」にて、リハビリを受けます。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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