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昨日新しい仲間を迎え、もっと頑張らないといけないな、と再認識してます。経営者こそが率先して一番成長しなければならない。

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社長報 Vol.4 入社式ありがとう (2024年4月2日)

オーマイグラスの皆さん、

日々の業務、お疲れ様です。
昨夜は入社式があり、新卒、中途の方合わせて8名の新入社員のみんなが参加してくれました。みんなオーマイグラスを選んでくれて、本当にありがとう。アレンジしてくれた皆さんもありがとう。

経営者をしてると、新たな仲間との出会いであったり、仲間の成長を目にすることは何よりのやりがいになってますし、日々みんなの頑張りに触発されて、自分も頑張らないと、と思うことも多いです。自分も皆さんに負けないように更に成長していきます。

ホームページにも書いてますが、日本には素晴らしい眼鏡の産地があり、それをもっと世の中に広めたい、という想いで、10年以上、眼鏡と向き合ってきました。

試行錯誤する中で、今までになかった新しいアプローチで集客、接客し、お客様に価値を感じていただいて購入いただき、コロナ禍においても、店舗数を拡大してくることができました。

僕たちが眼鏡業界で成し遂げてきたことは、革新、革命、といっても、決して大袈裟ではないと思うのです。

今まで、眼鏡は似合うとか分からないし、安いのでいい、服や靴にお金をかける、と言っていた人も、眼鏡も面白いから、眼鏡もやっぱりいい眼鏡を買おう、似合う眼鏡を買おう、TPOに合わせてかけかけてみよう等、と思っていただけたかもしれない、似合う眼鏡をかけて、少し気分があがったかもしれない、こういうことの積み重ねです。これって、「眼鏡」、という商材の価値そのものをあげている、ということなんじゃないでしょうか。

僕は、この仕事、我々が提供しているサービスに、強い意義、使命感を感じています。我々は、日本が世界に誇れる「眼鏡」という商材そのものの価値をあげているからです。我々が拡大していくことで、1人でも多くの人が、眼鏡って面白い、素晴らしい、お洒落だよね、等と気づいていただけるものだと思っています。

世界中に眼鏡をかけている方はたくさんいます。中にはかけたくてかけてない人もたくさんいるのではないでしょうか。眼鏡をかける人の日常が少しでも良くなるように、力を合わせて一緒に頑張っていきましょう。

まだまだ僕らは発展途上。これからです。

清川
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日本のメガネをインターネット等、最新のテクノロジーを活用し、
世界中で売りたい、世界中の人に伝えたい、という想いで、2011年7月に創業しました。
日本に住んでいるときには気づきませんでしたが、
アメリカ留学中にはじめて、日本製品の底力を知りました。
”日本製品は、信頼できる、品質が良い”、等、
世界中から来たクラスメートに言われたときにはうれしく思ったものです。
戦後、自動車など多くの日本製品が世界中の人々に愛され、
世界中の人々の生活を豊かにしてきました。
それと同じように、日本製メガネが世界中の人々に愛され、世界中の人々の生活を豊かにし、世界中の人々が”日本のメガネを通して世の中を見る世界”を作ることが夢です。
メガネは世界中、国籍や人種を超えて、
どんな人でもかける商材ですから実現できると思っています。
その夢に一歩でも近づけるようオーマイグラスは一生懸命頑張っていきます。
オーマイグラス株式会社 代表取締役社長 清川 忠康

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